R1_9_12 エゾシカファームを視察しました


道議会開会中ですが、斜里町にあるエゾシカファームを視察しました。
北海道HACCP認証のこの施設では、エゾシカの衛生的な処理を行なっています。
認証外の施設がある中で、このような認証施設で適正に処理が行われている施設で、様々な課題を知ることができました。

伺ったお話の内容では、野生シカは1頭から20〜25%ほどしか使えないということでした。
エゾシカは植生被害などに加えて農業被害や交通事故、都心部にも出没するなど、駆除や有効活用など、その適正管理が求められていますが、そのエゾシカが減少することで事業の見通しが立たなくなるということ。

さらに認証がない業者が不衛生な状態でエゾシカを処理することでの環境問題に加えて、きちんと設備投資をせずに加工し安価で販売するため適正価格が維持されない。品質も落ちるため結果としてジビエが広がっていかない。
認証施設となるために多くの設備投資を行っている事業者は成り立たなくなる。

いずれエゾシカが適正頭数になってくると必要な頭数をどう確保するか。現行の法律では、牛や豚のように人工的に増やすことは出来ないとのこと。
国会議員とも連携して必要な法改正を提案するなど働きかけをして参ります。

R1_9_10 令和元年度第3回北海道議会定例会が開会されました


本日から25日間の日程で、令和元年度第3回北海道議会定例会が開会されました。

一番大きな議題である、令和元年度補正予算案並びにその他の案件について、知事から説明がありましたことについてお知らせいたします。

****以下知事からの補正予算説明****

まず、議案第1号ないし第3号の補正予算案は、当面措置を要する経費などについて、所要の予算措置を講じようとするものであり、その総額は、
  一般会計
     100億1,400万円
  特別会計
      3億3,500万円

  合計 103億5,000万円
となります。

歳出予算の主なもは次のとおり

道内外を結ぶ航空輸送網の充実強化等を図るため、まず、令和3年から女満別空港の運営を民間事業者に委託することとし、所要の債務負担行為を設定するとともに、新千歳空港の日中発着枠の拡大に伴う空港運営業務等について、民間事業者による円滑な推進に資するよう、 緊急的な対策を実施することとし、新千歳空港機能強化緊急対策事業費 1,000万円を計上。
次に、産地の競争力強化を図るため、農業協同組合等が行う施設整備等に対して支援することとし、産地パワーアップ事業費21億1,300万円を計上するとともに、令和2年に開校予定の北の森づくり専門学院の校舎等の整備を行うこととし、所要の予算措置を講じることといたしました。
また、指定管理者により管理を行う道立の公の施設について、所要の債務負担行為を設定するとともに、本道経済の現状等に鑑み、道の単独施策を講じることとし、
道路、河川などの特別対策事業費  38億円
公共関連単独事業費   11億円
を計上いたしました。
これらに見合う一般会計の歳入予算の主なものといたしましては、
国庫支出金  35億5,200万円
道  37億7,000万円
繰越金  16億5, 600万円
を計上いたしました。
次に、その他の案件の主なものについて。
まず、議案第6号は、道立文書館の位置を札幌市から江別市に変更しようとするものであり、
議案第7号は、青少年の健全な育成を図る環境が変化している状況に鑑み、青少年に対して児童ポルノ等の提供を求める行為を禁止するとともに、ゲームソフトについて包括的な有害図書類の指定を行おうとするものであります。
次に、議案第8号は、母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令の改正に鑑み、母子臨時児童扶養等資金などの償還免除について定めようとするものであり、
議案第10号は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の改正に鑑み、 建築物エネルギー消費性能向上計画の認定等の事務に係る手数料を定めようとするものであり、議案第13号は、小樽商業高等学校を廃止しようとするものであります。
また、議案第20号は、訴えの提起について、地方自治法の規定により、議決を得ようとするものであり、議案第23号は、農業用施設建設の工事請負契約を締結することについて、議案第24号は、農業用施設の財産を取得することについて、いずれも議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議決を得ようとするものであります。

次に、報告第1号平成30年度北海道一般会計及び特別会計歳入歳出決算に関する件は、地方自治法の規定に基づき、議会の認定に付すものであります。
平成30年度の財政運営におきましては、「行財政運営方針」の後半期の取組に沿って、財政健全化に向けた取組を進めるとともに、限られた財源を効果的·効率的に活用し、本道経済の活性化や道民福祉の向上に資する諸施策を実施いたしました。
その結果、一般会計につきましては、

歳入決算額 2兆8,599億3,900万円

歳出決算額 2兆8,488億意8,500万円

差し引き 110億5,300万円

となりましたが、このうち、繰越事業の財源に、26億7, 200万円を充当するとともに、83億8,100万円を翌年度へ繰り越すことといたしました。
また、特別会計につきましては、
歳入決算額 1兆1,000億2,700万円
歳出決算額 1兆878億6, 000万円
差し引き    121億6, 700万円

となりました。

次に、報告第2号ないし第4号の平成30年度北海道電気事業会計決算に関する件ほか2件は、いずれも地方公営企業法の規定に基づき、議会の認定に付すものであります。

以上、今回提案いたしました案件の主なものについて、その大要をご説明申し上げました。
よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。

****以上知事からの補正予算説明****

今定例会は、決算特別委員会で出番を頂いており、しっかりと空知の課題を訴えて参ります。
皆様、宜しくご指導頂きますよう宜しくお願い致します。

R1_9_5 令和元年度北海道青少年育成大会に出席してまいりました


北海道議会環境生活委員長として令和元年度北海道青少年育成大会に出席してまいりました。

これは「少年の主張」全道大会となります。

大変光栄で名誉なことですが、議会環境生活委員長として出席、ご挨拶の機会を頂きました。すぐに地元の方より「すごいね!」「荒当さんがいて、びっくりした!」(別に驚かれなくてもよいのですが)との声が届きました。

この大会は、青少年育成運動の一層の広がりを目指すため、全道の青少年育成関係者が一堂に会し、北海道社会貢献賞や北海道青少年基金顕彰の表彰式、「少年の主張」全道大会、さらには、当面している青少年問題などに関わる基調講演を行っています。

冒頭は永年にわたり青少年の健全育成活動に献身的に貢献された方々の表彰、次に北海道基金事業顕彰の贈呈がありました。(写真を撮りたかったのですが、檀上来賓のために断念)

次に「少年の主張」。楽屋裏で緊張している学生さんのお顔を拝見するにつけ「がんばれ!」と心の中でエールを送りました。そして、基調講演。
素晴らしい会合に出席させて頂き感謝の気持ちで一杯です。
元高校の教員として、全力で応援申し上げる決意です。

R1_9_1 ITとふれあうイベント「Operation ASHIBETSU~芦別大作戦~」に出席してきました


ITとふれあうイベント「Operation ASHIBETSU~芦別大作戦~」に出席してきました。
https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/docs/7637.html?fbclid=IwAR0_2oQ_LhJV93WiQRsnWycT4XMTkCwNkfMhrKnugeFC265upLIgHDwTPXM

昨年の3月に芦別市に事業所を開設されたIT企業、(株)ビックボイスさんがITとふれあう地域振興イベント「Operation ASHIBETSU ~芦別大作戦~」を開催されました。

プログラミング教室や各種体験、カフェなど各種催しがあり、ITを楽しく、身近に感じることができるイベントとなっておりました。

プログラミング教育とは、2020年度から小学校で必修化されることになっており、私も元工業の教員として大変に興味深く思っておりました。いまだ課題も山積している状態で、どうやって進めていかれるのか心配もしておりましたが、この事業を拝見して一定程度安心いたしました。

プログラムといっても考え方を学ぶもので難しくはありません

私見ですが、プログラミング教育とは一つの事象についての解決方法を論理的に導いていく考え方を学ぶ力をつけることになり、ぜひ推進すべきだという立場です。
当日は楽しみに参加致しました。

すると!なんとなんと、現役のK-1選手である、佐々木大蔵選手のトーク&握手会が先行して行われておりました。
今はすっかり(?)ミシュランタイヤ〈写真参考〉のキャラクターのような私ですが、学生時代に柔道3段・フルコンタクト空手1級(黒帯には死ぬまでにはなりたいと考えております)という「腕に覚えのある」者としてミット打ち体験があると聞くと、ついソワソワしてしまいます。

ミシュラン君

佐々木大蔵選手(紹介ページ)
https://www.k-1.co.jp/fighter/280/
【一部引用】
2016年の第4代Krushライト級王座決定トーナメントで同王座を獲得。
同年7月のKrush後楽園大会で勝利を収めると、11月の第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントでは決勝進出。惜しくもゲーオ・ウィラサクレックに敗れ、準優勝に。


恥ずかしい写真もさらしてしまいましたが、山本KID選手や魔裟斗選手を見て育った私の眼は、その100分の1のスピードにも達していない突きであることはよくわかります。老いを隠すことはできませんね。

会場はほかにも、芦別市出身のオーナーシェフが札幌市で営業しているフレンチレストラン「cantine SEL」(カンティーヌセル)さんが1日限定でオープンされておりました。

短時間でしたが、有意義な時間を過ごすことができました。
たいと考えております退出の際、中学生の年代の皆さんが自分の進路を考えるときに有意な絵本まで頂戴しました。
ビックボイス様、ありがとうございました。