H30_11_27 北海道議会第4回定例会が開会されました

  • 2018
    11/27

北海道議会第4回定例会が開会されました。
今定例会の大きな目玉は北海道胆振東部地震の災害対策としてくまれた補正予算です。

知事から説明がありましたが、その大要は以下のとおりです。

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まず、議案第1号の補正予算案は、平成30年北海道胆振東部地震等の災害対策として、緊急に措置を要する経費について、所要の予算措置を講じようとするものであり、その総額は、一般会計265億1,500万円となっていること。

以下、歳出予算の主なものについて。
まず、被災した施設の早期復旧を図るため、治山施設や土木施設などの災害復旧事業費等に総額131億5,900万円を計上。

次に、住家に被害を受けた方々等にお贈りする災害見舞金等について所要の予算措置を講じるとともに、避難されている方々の住宅確保を図るため、応急仮設住宅の整備費等に総額13億2,500万円を計上。

次に、被災した農業施設の復旧に対して支援することとし、被災農業者向け経営体育成支援事業費42億4,000万円、農業共同利用施設災害復旧事業費補助金25億2,300万円を計上するとともに、小規模事業者の販路開拓等の取組を支援するため、所要の予算措置を講じます。

これらに見合う歳入予算の主なものとしては、
国庫支出金16億4100万円
道債18億9600万円
繰入金16億4700万円
を計上。

次に、議案第2号ないし第4号の補正予算案は、当面措置を要する経費等に伴う経費について、所要の予算措置を講じようとするものであり、
その総額は、
一般会計54億500万円
特別会計3億8,100万円
合計57億8,600万円
となります。

以下、
歳出予算の主なものについて。
まず、平成31年10月に倶知安町において開催されるG20観光大臣会合の円滑な運営に資するよう、受入体制の整備を進めること。
JR北海道の利用促進に向けた広域的な取組を展開することとし、鉄道利用促進事業費4,000万円を計上。
次に、公共事業の端境期における効率的な執行を確保するため、道の単独事業について前倒しで実施することとし、道路、河川などの
特別対策事業費17億5,100万円
公共関連単独事業費
を計上する。
よろしくご審議のほどをお願い申し上げる。
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年末の短い議会となりますが、しっかりと提案し、発言してまいります。
宜しくお願い申し上げます。