H29_9_3 赤平市の炭鉱施設を見学しました

  • 2017
    09/05

H29_9_3 住友赤平炭鉱立坑に地元市議の五十嵐みち議員と、その支援者の皆さんとともに見学しました。
今年で第6回目を迎えた「TANtanまつり」は産業遺産である「旧住友赤平炭鉱立坑やぐら」をライトアップすることがメインとなるイベントなのですが、スタッフの皆さんが見学会も開いて頂きまして見学させていただきました。
かつて北海道産業を先導した赤平の炭鉱。平成6年、最後の「住友赤平炭砿」が閉山してからはボランティアの皆さんが炭鉱ガイド団体(赤平コミュニティガイドクラブTANtan)を立ち上げ、町の産業遺産として守ってこられました。

いつも外から見ていただけの立坑の中に入れて頂きました。
(以下の三枚はhttps://readyfor.jp/projects/TANtanから引用しております)

かつての住友赤平炭鉱です。

TANtanまつりの写真です。

圧倒される炭鉱設備を見学することができました
(ここまでの三枚はhttps://readyfor.jp/projects/TANtanから引用しました)
さぁ、見学が始まりました。

「炭鉄港議員会」の会長、植村赤平市議の姿も見えますね。

冒頭は、元炭鉱マンである方から当時のお話を伺います。

そしてそのまま現場内を引率、ご説明頂きました。

これが、立坑の心臓部であるモーターです。この大きさはどれくらいかといいますと…。

人が隣に立たれると、どれだけ大きいかがわかります。

これが立坑やぐらの下の部分になります。

当時のお姿で見学会をにぎわせてくださったスタッフの方(なのでしょうか?不明です)。

元工業高校機械科の教員として、炭鉱のものつくり技術の高さを特に高くかっていたつもりでしたが、それをはるかにしのぐ内容を見学することができて本当に有意義でした。
赤平市は日本車のオートマチックエンジンの製品を作る企業や世界的に有名なカバン企業、ロケットを本気で打ち上げる電機企業などものつくり精神にあふれた優良企業がたくさんあります。
炭鉱はなくなっても、ものつくり精神とひとたびは栄華を極めた遺産を引き続き残していくことができるように働きかけてまいります。