H29_9_12 平成29年第3回北海道議会定例会が開会しました


平成29年第3回北海道議会定例会が開会しました。

今定例会は一般会計66億9200万円、特別会計2億700万円、合計69億円の補正予算審議となります。

興味深いところとして、幼稚園教員人材確保支援事業費9900万円や特別支援学校の整備のための特別支援学校施設整備費として6900万円などが計上されています。

また、昨年8月の大雨災害により被災した施設の早期復旧を図るための災害復旧事業費として10億4100万円を計上し、道単事業(道の単独事業)として道路、河川などの特別対策事業費38億円、公共関連単独事業費11億円などが計上されております。

本日は開会日で議場コンサートが開かれました。
出演は掲載写真のとおりなのですが、大変興味深い内容で有意義なコンサートとなりました。
アイヌの言葉はイランカラプテとイアイライケレしか話すことができませんが、道政上の課題についてはしっかり勉強しております。


むかし、家族旅行で阿寒湖畔によらせてもらった時のムックリ演奏を思い出しました。

今回は定例会終了後に開かれる決算特別委員会のメンバーにも入れて頂きました。12月の第4回定例会付近まで開かれるので、もう週末以外は地元になかなか帰ることができませんが、しっかり頑張ります。皆さんのアドバイス宜しくお願い致します。

H29_9_3 赤平市の炭鉱施設を見学しました


H29_9_3 住友赤平炭鉱立坑に地元市議の五十嵐みち議員と、その支援者の皆さんとともに見学しました。
今年で第6回目を迎えた「TANtanまつり」は産業遺産である「旧住友赤平炭鉱立坑やぐら」をライトアップすることがメインとなるイベントなのですが、スタッフの皆さんが見学会も開いて頂きまして見学させていただきました。
かつて北海道産業を先導した赤平の炭鉱。平成6年、最後の「住友赤平炭砿」が閉山してからはボランティアの皆さんが炭鉱ガイド団体(赤平コミュニティガイドクラブTANtan)を立ち上げ、町の産業遺産として守ってこられました。

いつも外から見ていただけの立坑の中に入れて頂きました。
(以下の三枚はhttps://readyfor.jp/projects/TANtanから引用しております)

かつての住友赤平炭鉱です。

TANtanまつりの写真です。

圧倒される炭鉱設備を見学することができました
(ここまでの三枚はhttps://readyfor.jp/projects/TANtanから引用しました)
さぁ、見学が始まりました。

「炭鉄港議員会」の会長、植村赤平市議の姿も見えますね。

冒頭は、元炭鉱マンである方から当時のお話を伺います。

そしてそのまま現場内を引率、ご説明頂きました。

これが、立坑の心臓部であるモーターです。この大きさはどれくらいかといいますと…。

人が隣に立たれると、どれだけ大きいかがわかります。

これが立坑やぐらの下の部分になります。

当時のお姿で見学会をにぎわせてくださったスタッフの方(なのでしょうか?不明です)。

元工業高校機械科の教員として、炭鉱のものつくり技術の高さを特に高くかっていたつもりでしたが、それをはるかにしのぐ内容を見学することができて本当に有意義でした。
赤平市は日本車のオートマチックエンジンの製品を作る企業や世界的に有名なカバン企業、ロケットを本気で打ち上げる電機企業などものつくり精神にあふれた優良企業がたくさんあります。
炭鉱はなくなっても、ものつくり精神とひとたびは栄華を極めた遺産を引き続き残していくことができるように働きかけてまいります。

H28_8_31 道立林業学校の設置の陳情に伺いました


H28_8_31 道立林業学校の設置の陳情に伺いました。

今年の夏も7月は大変暑く、8月は逆に涼しい日が多く健康維持に注意を払うことが多かったですね。9月を迎え赤とんぼとともにすっかり空知も秋を迎えられたようです。今年も麦や畑作は良好、米も豊作になりそうとのことと伺い喜んでおります。

さて、北海道立林業学校の設置要望のために国会議員会館に要望に行ってまいりました。

道立ですから、なぜ国会議員に?という疑問を感じになる方もいらっしゃると思います。
私は北海道議会議員としてこれまで議会で訴えてきた北海道立林業大学校設立に向けての行動ですが、知事の前向きと評価できる答弁を伺い、それならばかつて林業で(も)栄えた地元芦別市になんとしても設置を誘致したいと「芦別市北海道立林業学校設立・誘致期成会」の皆様と共に働きかけをしているところです。

最初は芦別ご出身の道議会議員の大先輩でもあり、現在参議院議長の伊達忠一議長を訪ねました。

初めて入る参議院議長席と伊達議長のはからいで議場も拝見させて頂きました。
そして、思わぬ希望者全員に議長席に着席させて頂く機会を頂き感激しました。
議場内の写真撮影は認めて頂きましたが、SNSやHPでの掲載は認められないということで、写真は貴重で大事な写真としてしまっておきます。
それはさておき、意見交換・要望をじっくり耳を傾けて頂き、なにより芦別ご出身ということで同行の方とのあまりにも距離の近い会話に、大きな親近感を覚えました。私も議員になる前からお世話になっており、誇りに思います。

そして、私の先輩議員でもある衆議院議員のいなつ久議員、長谷川岳参議院議員始め道内選出で空知に縁のある議員の事務所を伺いました。
長谷川岳議員ご本人からじっくりと要望書をご覧になって頂き、「次はなぜ芦別市が他候補地と比較してすぐれているのかを書いた方がよい」などとアドバイスを頂きました。

荻原市長は「地方創生をかけて、道内のすべてのマチが頑張っているが、芦別市としては林業学校を中心(の一つに据えて)に盛り上げて行きたい」との想いでもあり、私もなんとしても良い結果になるように頑張り抜いて参るところです。

また余談ですが、一日目終了の夜、荻原市長が「自市の職員が出店して頑張っているところを激励に伺いたい」と北海道都市物産展に伺ったところ、昨日お世話になった美唄市さんも出店して頑張ったいらっしゃいました。東京で会うと、なんだかとても不思議な感覚でした。

H28_8_30 美唄市ホワイトデータセンター構想の施設を視察しました


H28_8_30 美唄市ホワイトデータセンター構想の施設を視察しました。

美唄市の地元市議である本郷市議と支援者の皆様と、地元美唄市の取り組みを学ぼうと研修会を開きました。私もあらためて勉強をさせて頂きましたが、皆さん、美唄市がすすめられている素晴らしい取り組みである美唄市ホワイトデータセンター構想をご存じでしょうか。
http://www.city.bibai.hokkaido.jp/jyumin/docs/2015090100125/
(丁寧な説明が載っておりますので是非ご覧下さい)

道内でも豪雪地帯でもある空知地方、中でも美唄市は年間約20回高速道路が通行止めになるという豪雪地域です。

その白い悪魔を白いダイヤ(財産)に変えていく素晴らしい取り組みで、私も高く評価しており、なんとしても応援したいと思っているところであります。

写真はなんと「アワビ」です。データーセンターから出される(温)熱や、雪山から取る(冷)熱を利用したり、また冷風から湿度を抜いた乾いた空気等を利用して干し芋なども作られているとのことです。

海のない美唄市の名産品にアワビが仲間入りすると素晴らしいですね。

熱(エネルギー)は熱いものとつい一方的に考えがちですが、冷たいエネルギーも大事なエネルギーです。いままで邪魔で嫌われ者の雪が、皆さんが歓迎される雪になるように、私もしっかりと働きかけをして参ります。


ちなみに、このご説明をいただいた雪屋媚山(こびやま)商店の本間先生は
http://www.snowshop-kobiyama.co.jp/member.html
雪博士、一級建築士、雪山職人でもいらっしゃいます。
各地から視察が多くて、本業の仕事ができないともらされておりました。

最後に笑い話ですが、この本間先生と後ろに写っている美唄市役所の課長補佐の方と、なんと翌日東京の北海道都市物産展でばったりとお目にかかるという出来事がありました。皆さんお忙しいですね。