H29_6_28 北海道議会第2回定例会にて一般質問の機会を頂きました


H29_6_28 北海道議会第2回定例会にて一般質問の機会を頂きました。

6月20日より始まった北海道議会第2回定例会ですが、本日一般質問の機会を頂きました(20分)。

質問内容は次のとおりです。

1 林業問題について
(1)道立林業大学校について
(2)林業木材産業の振興について

2 地域づくりについて
(1)地域の遺産を活かした振興方策について
(2)空知管内の産炭地域の活性化について
(3)北海道150年事業について
(4)日本遺産の認定について

3 道立農業大学校の専門職大学校化について
4 教育問題について
(1)公立高等学校配置計画について
(2)道立教育施設の地域開放について

正式な議事録は(6/28時点では日をおいてから)次のアドレスから公開されます。
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/kaigiroku/

(上のアドレスから「定例会」→「平成29年第2回定例会」→「本会議」→「平成29年6月28日(木曜日)」からご覧になられます。)

大まかな(すぎる)解説ですが
1(1)林業大学校についてはなんとしても芦別に林業大学校を設置したいというところからの伺いです。
1(2)芦別・空知にとっても大事な森林・林業・林産業の活性化について伺いました。

2(1)産炭地をはじめとする地域遺産を活用して振興の方策を取るようただしました。
2(2)具体的に炭鉄港(空知の石炭、室蘭の製鉄、小樽の港、とそれらを繋いだ鉄道)の進行に取り組むように提案ました。
2(3)炭鉄港も含めて各地域で取り組んでいる文化財や遺跡、産業遺産などを活かしたまちづくりを提案しました。
2(4)東京オリパラまでに(1)~(3)を日本遺産に向けてすすめるように提案しました。

3 道立農業大学校を道立大学にするよう提案しました。

4(1)空知には喫緊の課題である公立高等学校配置計画について、高校から就職する人材を輩出している職業学科も残すようお願いしました。
4(2)空き教室の多くなった学校施設を学校数を減らさずに文化・教育活動等に使えないか提案しました。

答弁は概ね良好でした。
一般質問は議場でひと度「声を出して」そしてそこから日々の議会活動で実現に向けて働きかけを増していきます。これから、良い結果につながるように皆様、引き続きアドバイス等宜しくお願い致します。

H29_6_2 栗山町くりの里・深川市清祥園に視察に伺いました


H29_6_2 栗山町くりの里・深川市清祥園に視察に伺いました。

北海道議会の保健福祉委員会に所属させて頂いた折、また現在は少子高齢社会問題特別委員会に在籍させて頂いており高齢者の養護施設について大変関心高く活動をしているところです。

そんな中、以前より施設の浴室でレジオネラ菌が発生して死亡事故に至った事案に対して「NPO完全オゾン処置型循環ろ過安全推進協議会」の皆さんのオゾン式の消毒システムに大変興味を持っていたのですが、この度、同協議会より連絡を頂き、高知県議会危機文化厚生委員会の黒岩正好議員が北海道を視察されるということになり同行してはいかがかと情報をもらい、北海道庁保健福祉部・空知総合振興局の幹部の方と同行して参りました。

話を伺うと、黒岩県議が約10年前に助成金を活用し完全オゾンシステムを当地に導入しており、約10年経過して完オゾの実態及び厚労省地域医療介護総合確保基金の意見交換等を目的に来られたそうです。

栗山町の社会福祉法人栗山福祉会特別養護老人ホーム「くりのさと」と、
深川市の社会福祉法人揺籃会特別養護老人ホーム「清祥園」様にお世話になりました。

塩素を用いた消毒が、いまだ常識となっている浴槽の消毒ですが、このシステムを用いると「数ヶ月間も湯を入れ替える必要がない」くらい消毒が完成されるシステムであり水道代が格段に安くなったと喜ばれる声が聞こえました。
塩素はご存じの通り消毒剤であるとともに、確かに我が国の高いレベルの上水道の消毒を塩素に頼ったことからからコレラなどの病気が駆逐されたのは塩素を含んだ水道水のおかげでもあります。しかし、併せて強い毒性も持ち一抹の不安が拭えないところでもあります。

北海道などの条例に「浴槽などの消毒は塩素を用いて」という意味の言葉もありオゾンシステムが拡がるには政治的な働きかけも必要ですし、何より道庁保健福祉部の皆さんのご理解も頂かなくてはなりません。

素晴らしいものであればそれが拡がっていくようにまだまだ勉強して広げていきたいと思います。