H28_9_8 深川市納内地区の被害調査に伺いました

  • 2016
    09/09

台風9号の道内上陸に伴う大雨が原因とみられる、23日に発生した深川市納内町付近の石狩川氾濫現場に被害調査に伺いました。
矢倉かつお農林水産大臣政務官、稲津久衆議院議員に同行させて頂きました。
84_n(私は後ろ姿となっております)

深川市役所農政課、JAきたそらちの方から、それぞれ氾濫した当時の状況や、北空知地域の農産物の被害状況の説明を頂きました。
JA組合長さんから直々に、実際に稲穂を見ながら「収穫しても品質的には良くなく、コメの被害が大きい」と伺いました。
ある土地改良区の理事長さんから、「ここまで泥にかぶってしまえば機械(稲刈り機)は入れない。入ったとしても(穂についている泥を指さされ)この泥が機械を一発で壊してしまう」と切実な言葉を伺いました。
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私も納内地域の現地調査に複数回入らせて頂きましたが、改めて農家の皆様が汗水流し、秋の収穫を心待ちにされいた事を思うと、心が痛みます。

被害に受けた農家の男性から、共済制度の改善など要望されておりました。
矢倉農林水産政務官も、「想定外の災害が増えているので制度を柔軟に運用していく必要性がある。しっかりて検討していきたい。」と仰っておりました。
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速やかな現場調査においでになられましたことに感謝し、災害に対して満足に補完しきれていないともいえる農業政策を北海道の立場からもしっかりと改善していく必要があります。