H28_4_16 北海道林業活性化フォーラムinなかしべつを開催致しました


H28_4_16 北海道林業活性化フォーラムinなかしべつを開催致しました。

14日から発災している、熊本県を中心とした大地震に被災された方に心よりよりお見舞い申し上げます。一刻も早く元の生活に戻れますよう、祈っております。

さて、公明党北海道本部地方創生プロジェクトの一環として、昨年11月の岩見沢開催で大好評を頂くことができました、北海道林業活性化フォーラムですが、この度は中標津町で開催をさせて頂くことができました。

地元中標津町の小林町長と自由民主党根室地域選出の道議会議員である中司議員にもご挨拶を頂きました。
たくさんの皆様においで頂き、盛会裏に終えることができました。
心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
(今回は、スマートホンからの撮影、しかもご厚意による写真しかありませんで、失礼致しました。)
1460944501877

基調講演は、前回と同じく北海道大学大学院農学部造林学研究室 准教授 渋谷正人 先生の講演を伺います。
1460944506801

つづいて、中標津町が推進されている「J-クレジット制度」についての取り組みを発表。
(J-クレジット制度とは温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度です。)

そして、メインイベントと呼んでもよいでしょう。パネルディスカッションです。
・釧路地方林業会 会長
 丸善木材株式会社 社 長 鈴木不二男 様
・東北海道木材協会 理事・標津支部支部長
 株式会社カネヨ木材 代表取締役 千葉昌一 様
・中標津町地域材利用促進協議会 会長
 株式会社ケイセイ 取締役所長 岩野 靖 様
という、道東を代表する林業先進企業の代表者の皆様と渋谷先生、そして横山信一参議院議員の5名とパネルディスカッションです。真ん中の大きな男が私のようです(汗)。
初めてのコーディネーター(ディスカッション進行役)ということで背中は汗まみれとなってしまいました(笑)。
1460944495244
最後は、前農林水産大臣政務官で参議院議員の 横山信一 議員より、決意みなぎるご挨拶があり、「このような取り組みを応援していく中で地方創生に拍車をかけてまいる」とありました。

いつも申し上げておりますが、この北海道の1次産業、農・漁業は当然のこととして「林業にこそ光を当てる中で地方創生を勝ち取っていかねばならない!」という趣旨で催させて頂きました。

重ねて、足を運んでいただいた皆様、そして中標津での役員をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

H28_4_21 熊本・大分を中心とする震災にお見舞い申し上げます


熊本・大分を中心とする震災にお見舞い申し上げます。
二度も震度7の揺れが発生、震度4以上の揺れが60回を超えているとのことです。
何度もお話ししておりますが、私は阪神大震災の被災者として気が気でありません。
この度の震災で残念ながらお亡くなりになった方々に対し、衷心よりお悔やみ申し上げます。
また、被災され、避難を余儀なくされている方々に謹んでお見舞い申し上げます。

(私の本意をお汲み頂きたいのですが…。)
私の経験として、組織化されていれば話は変わりますが、こういう時期に(いわゆる素人の方が)現場に善意を持ち込むことは控え、歯がゆいながらも眺めている状態です。
もっと言えば、被災地の役場やボランティアセンターに安易に電話や電子メールで問い合わせることも、できる限り控えるべきと申し上げたいです。

大規模災害の場合、寸断された交通網や、地元の役所の方々の動きは掌握しにくい状態です。被災者からの「救援要請」などの問い合わせの電話がかかりにくくなる恐れもあり、メールも回答するのに時間や手間がかかることから、かえって迷惑になります。
しかもそのうえ、地元での経済活動をいつもどおりにされている方もたくさんいらっしゃいます。商店などは補給が難しい状態で、ガソリンスタンド、コンビニなども営業がなかなかできない状況です。
支援と称し、遠方からプロでない個人や団体がバラバラに大挙して現地に入ることは、ただでさえこの大変な時に受け入れ側の負担を増やし、なおかつさらなる渋滞と混乱を生みます。当然余震も続き危険な状態にあるうえ、国道、県道、高速、空港、新幹線が止まり、当然陸の孤島のような状況です。間違って、救援物資を頂かなくてはならないような事態に陥ってしまえば、本末転倒となってしまいます。
また、残念ながら、火事場泥棒や性犯罪も多発する可能性もあり、治安も「いつも通りの場所ではない」こと・ところが多いのです。犯罪に巻き込まれたり、まかり間違えば犯罪者扱いされたり疑われたりすることもあるかもしれません。そのくらい被災者の方は神経質になっている状況であることを理解しなくてはなりません。
そしてそれは、(重なりますが)被災地の経済活動にも大きな影響を及ぼします。
その様な時・所へ「素人の覚悟なき善意が『のこのこ』と入り込むことで奪われる有限のリソースがあまりにも無駄でありもったいないことであり、結果的に復興の足を引っ張りかねないことになると思われてならないからです。

・被災地へ立ち入ることが本当に有益なのか考えてください。
・ふるさと納税などの活用で、応援することはできないか。
・被災地に思いを馳せながら、東日本大震災の被災地に応援に行くことはできないか。

九州の被災地は、いま、プロフェッショナルの皆さんが命がけでご尽力を頂いております。それを我々はそれぞれの地元から応援し、「あとは皆さんの善意で助けてほしい」との意思表示が出てから遠慮なく思いのたけを持って現地を応援するべきだと思います。

そのうえで、現場の政治家は現地に足を運び被災者の皆様に耳を傾け、その声を実現させてほしいです。
今回も、避難先の学校に仮設トイレがずらりと並んでおりました。私は21年前の神戸の地震の時に水が流れず校舎内のトイレが大変なことになったとき、それをスコップで汲み取り海に捨て(緊急的な避難としてお許し頂きたい)、そして仮設トイレの一日ですぐにいっぱいになる汚物を土嚢袋に入れてリヤカーに積み海に捨てておりました。
大変なにおいが服や身につきましたが、誇り高き姿だったと自分で納得しております。

改めて申し上げますが、私たちが応援できる時が来るまで冷静に被災者の皆さんの一刻も早い安寧の復活を祈りながら、応援できる時が来たら遠慮なく応援しましょう。
ちなみに、東日本大震災の被災地は観光で来てくださいと言われております。
次は熊本・大分に行きますからね!と心で叫び、東日本の応援も宜しくお願い致します。

重ねて、被災者の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。

H28_4 日本脳炎の予防接種のお知らせ


日本脳炎の予防接種のお知らせ

たったお一人のご相談から始まった、日本脳炎の予防接種が始まることになりました。
「あらとうさん、うちの子供が本州で就職することになったのだけれども、日本脳炎の注射打っていないのさ。もう打てないのかな。」
長らく、働きかけをさせて頂いておりました、日本脳炎のワクチン接種が平成28年4月から「日本脳炎予防接種」が北海道でも始まります。

道は、予防接種法に基づいてA類疾病、B類疾病のワクチンの定期接種を行っています。これらの予防接種は各市町村が実施主体となっています。
(※実施方法や予防接種の詳細などについては、お住まいの市町村の予防接種担当窓口にお問い合わせください。)

A類疾病 ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎(ポリオ)、麻しん・風しん、破傷風、結核、Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)、水痘
B類疾病インフルエンザ、高齢者の肺炎球菌感染症

となっておりましたが、このA類疾病のカテゴリーの中に「日本脳炎」も入れて頂けることになりました。

日本で唯一、北海道だけが、日本脳炎ワクチン接種が公費助成の対象とならない。つまりは「打ちたけりゃ勝手に自分のお金で打ってください」という態度だったわけです。

日本で唯一北海道のみ接種していなかった日本脳炎ワクチンを公費助成の対象で接種できるようになりました。
北海道以外のすべての都府県で接種されているワクチン、副反応も著しく低いことが分かっております。
喜んで頂けるお顔が思い浮かばれます。

引き続き、皆様のご相談を形にすべく走り抜いて参ります。
宜しくご指導くださいませ。

全く関係のない、おそらく道内のお医者さんが書かれた記事がありますのでご紹介いたします。
http://ameblo.jp/enasanka/entry-12072778840.html