H27_12_10_平成27年第4回定例会が閉会しました

  • 2015
    12/12

師走に入り、皆様におかれましては年末・年始の準備でお忙しくされていらっしゃることと存じます。

師走の10日に、総額60億9400万円余の平成27年度補正予算案及びこれに関連する議案等36件が上程された平成27年第4回定例会が閉会しました。

今定例会は、会議案第1号として「北海道飲酒運転の根絶に関する条例案」(飲酒運転根絶条例)について、異議なく原案可決されたことがメダマでしょうか。

6月に空知の砂川市において、一家5人のご家族が飲酒運転の車に激突され死傷されるという痛ましいといえばあまりにも痛ましい事故が起きました。
その後、市民を代表する立場の市議会議員も飲酒運転からの事故を起こしたり、その後も当地の公務員が呼気から基準値を超えるアルコールを検知される事故がありました。

小樽市でも飲酒運転により女性4人が死傷するという事故も忘れられませんね。先日は公判の報道もなされておりました。

砂川市におかれましては、呪われたかのような立て続けの出来事に相当なご苦労をされたことと思います。取り組みについてはよく存じておりますし、(私ごときで恐縮ですが)高く評価しております。

この度は、北海道の条例として飲酒運転を根絶するという高い意識を、道民の皆様と共有するためにこの様な条例提案・可決となりました。

私も、1年で5万km近く車を運転しますが、ヒヤリ・ハッとすることもよくありますし、危険な運転だなと見える車も散見します。
とりわけ飲酒運転は『飲めば乗らない、乗るなら飲まない』だけで解決するのです。
酒を口にしてハンドルを握る行為は、当然「自らの意思で飲酒運転を認容」した行為であり非難は免れません。

今回は、この条例が道民の皆様にとっても、悪夢の(飲酒)交通事故が少なくなることを期待するのみです。

北海道議会第4回定例会も終わり、雪が全くないめずらしい空知へ帰って参りました。本年も一年間、大変にお世話になりました。ありがとうございました。

年末年始に向けて、皆様のもとにご挨拶に伺いましたら、引き続きアドバイスのお声も頂きますよう、宜しくお願い致します。