H27_8_25_JR日高本線の災害箇所と高波による堤防事故現場を視察しました


H27_8_25_JR日高本線の災害箇所と高波による堤防事故現場を視察しました。

折りから台風の影響によるうねりが強かったこの日ですが、新冠町のJR大狩部~厚賀間の不通区間と新ひだか町の高波による堤防事故現場を視察して参りました。
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現場に向かうまでに車は高波を何度もかぶりました。
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現場はわかりにくいですが、もっとも海岸に面したところに線路があります。
潮がかぶることと、不通期間が長くなり、線路自体は赤くさびておりました。
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一方、新ひだか町の春立地域の堤防が決壊した場所も拝見しました。
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この高波なら堤防も破壊してしまうのでしょうね。S__4751366
近くの住宅にも高波が襲いかかりそうでした。

これら二カ所を視察して日高振興局にて関係町長や振興局長とともに今後の対応について意見交換。
災害箇所は当然なんとしても一刻も早く復旧させなくてはなりませんが、JRにもなんとか日高の皆さんの足を守ってもらいたいものです。JRの説明は(気持ちはよくわかりますが)「こんなに大変な地域に鉄路を敷いている。日々の管理だけでもとんでもないお金がかかる」という感じ(決して言葉で言ったわけではありません)がひしひしと伝わって参りました。

H27_8_17~18 根室に伺って参りました


8月17~18日に根室に伺って参りました

来年1月からロシア200カイリ内のサケマス流網漁を禁止する法案がロシアで成立したことで、漁業者、水産加工など関連産業、根室市内をはじめ道東の地域経済が大きな打撃を受けることは必至なところから、市役所や漁業関連企業団体と意見交換を行いました。根室視察(サケ・マス流し網禁止)
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根室市役所で長谷川俊輔市長様はじめ、根室・歯舞・落石・根室湾中部漁業協同組合の4カ所、根室商工会館、根室水産協会、根室運輸協会 他を伺って意見交換をして参りました。
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「春~夏のさけます、そして夏~秋からサンマ、そして冬にかけてのすけそうやタラなど、1年を通じて雇用を図り、経済の循環ができていたのに春~夏の産業(収入)が止まってしまうことで、乗組員の方々をはじめ、買い屋さん(卸屋さん)運送のトラックや加工業者、就労される方、そして商店街に至るまでが「らせん的」に悪影響が出てしまう」と。

「船を持っている方々は、違う地域に行って違う漁をする」かと困っていらっしゃるとのこと。

「このままでは人口流出も歯止めがかからない。根室は消えてしまう!」との悲鳴を伺いました。

国政にも当然伝えていかねばなりませんが、道として何ができるか、しっかりと検討して訴えていかねばなりません。
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(記事は北海道新聞根室版です)
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(記事は釧路新聞根室版です)

H27_8_7 さまざま参詣


H27_8_7 さまざま参詣させて頂いております。

芦別市内の桜ヶ丘霊園の無縁塔・石炭産業無名殉難者慰霊碑・野花南無縁仏墓碑・そして中国人殉難者慰霊碑に参詣をさせて頂きました。

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(写真は中国人殉難者慰霊碑にお参りされる今野市長)

芦別は、産炭地として日本国経済を支えてきた歴史を持っておりますが、その経済発展の日陰にはアジアの国から労働力の補完として徴用工が多く働かれておりました。

その方がたが故郷に思いを馳せながらもお亡くなりになった、その想いをなんとしても弔わねばならないと市役所で毎年されている行事です。

厳粛な気持ちで参詣させていただき、同情したり反省したり、いずれにせよアジアの皆さんと仲良くお互いに発展していかねばなりません。中国領事館からも毎年おいでの李春主席領事とも意見交換をしながら夏の暑い一日を過ごしました。

最後となってしまいましたが、芦別市役所の皆様、暑い中ご準備・進行頂きありがとうございました。