暑い日がつづいておりますが・・・2

  • 2014
    07/27

7月9日に恵庭市の蛍光灯光源による食物栽培工場を視察しました。
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ほぼ無菌状態で、栄養価の高い水と蛍光灯の光源のみで栽培される野菜は、想像に反してより柔らかく食味のあるものになるそうです。
この施設は工場設備内でしたが、空知の廃校となった小学校などの設備を利用して太陽光パネル→LEDランプを活用した食物栽培工場等に活用できないかという大きなアドバイスを頂いた施設でした。

翌日は名寄市立総合病院を視察。
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この屋上のヘリポートに立ったのが次の写真です。
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広い道内で何が起こるか分からないこのときに、ドクターヘリの拡充は欠かせない政策であります。
ドクターヘリとは、救命救急の資機材を装備したヘリコプターに、救急医療の専門医(フライトドクター)と看護師(フライトナース)が同乗して救急現場へ向かい、現場から医療機関に搬送するまでの間、救急患者に救命医療を行うことができる、救急医療専用のヘリコプターのことです。
 ドクターヘリは消防から要請を受けて出動します。道北は基地病院『旭川赤十字病院』の屋上ヘリポートからフライトドクター・ナースを乗せて、要請から3分以内に離陸して救急現場へ向かいます。その機動性と迅速性から「空飛ぶ救急治療室」、「究極の救急医療のデリバリーシステム」と呼ばれています。
 私の住む芦別市も、広域消防化されたおりに札幌からドクターヘリが飛ぶことになったのですが、地域的な事情からこれまでどおり旭川の基地病院から飛んで頂いた方が20分近く短縮できること、また地元の皆さんの熱心な誘致活動のおかげで、芦別市は旭川からドクターヘリが来ることにさせて頂いた経緯があります。
ちなみに笑い話ですが、このヘリポートの積載重量は7tまでなのですが、同僚議員が「荒当さん70人分かぁ」とつぶやいた声は聞き逃すことができませんでした(笑)。

17日は北海道戦没者追悼式典に参加。
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毎年参加させて頂いておりますが、年々参加者のご遺族の皆様の高年齢化。出席者数の減少が見て取ることができます。戦争の悲惨さを語り継ぐことは当然のこととして、今いらっしゃるご遺族の方々にもっと語って欲しい、その思いを私達に引き継がせて欲しい気持ちで一杯です。
私事ですが、7月の中旬に父を亡くしました。高校を出てから故郷を離れましたので、実はそんなに沢山の回数父を見ておりません(年に1度くらいですから)。その父親とも重なってご遺族の方から今この瞬間にも戦争の体験を引き継いでおかねばならないと痛感しております。
また、我が国の礎となられた皆様には心よりご冥福を祈り、21世紀に日本国に住む国民の一人として心より感謝申し上げる次第であります。

7月19日は芦別健夏山笠でした。
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先にも申したとおり、父親を亡くした私は所属する栄流の総代から休暇命令(という命令はありませんが)を頂戴し、今年も山をかくことができませんでした。だからなのでしょうか?今年も栄流が一番時計(優勝)でした。これはしばらく言われそうですね。「オマエがかかないと山は速い」と(笑)。

さて、このショッキングな写真は21日の南空知の地域で遭遇した火災現場です。消防の方が到着された瞬間でまだ消火活動に至っておりません。道路も渋滞で、実は現場の前を通り抜けなくてはなりませんから、少々危険を感じて他の道へ迂回したところでした。
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しばらくは空知地方も乾燥が予想されます。
火の元の始末にはくれぐれも気をつけられて「火の用心」につとめられてください。
ちなみに、地元市議にすぐに連絡し、後から伺った情報ではけが人はいらっしゃらなかったということで、火災という悲劇の中でもほっと一安心でした。