爆弾低気圧の被害、空知(芦別)にも

  • 2013
    04/09

日本列島に大荒れの天気をもたらしたいわゆる爆弾低気圧の影響で、7日から8日にかけて道内でも被害が発生しました。

空知でも屋根剥離が数十件単位、栗山町の阿野呂川で避難判断水位に近づくなどの被害がありました。歌志内市では町内会館にて80才の方が一夜非難されました。
そんななか、芦別市常磐で崖崩れが発生し、川をせき止め田畑圃場が流されるという事故が発生しました。
空知総合振興局から連絡をもらい、現場に駆けつけると札幌建設管理部の滝川出張所の方がもう対応されておりました。

説明を受けると、大規模な崖崩れで復旧までにはまだかなりの時間を要することです。

圃場に水がつき、さらには濁流に流され、大切な田畑が流されてしまいました。
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《圃場が流され、川の水が田畑のなかを流れています。》
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《右側に見える切り取られて残ったところが「あぜ」です。》
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《指をさされているところが、川がせき止められた現場です。》
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《空知総合振興局 札幌建設管理部 滝川出張所の方から説明を受けます。》
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《手前の土地も濁流があふれ、水位が下がるまで流されていたとのこと》
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《崖崩れ箇所の全景です》
見えにくいところですが、ほんの数十メートル後ろに大きな送電線があります。これらに被害が及べば、昨年の室蘭や白老の大停電につながりかねません。

空知もかなりの雨量と積雪がとけるタイミングでしたので、まだまだ危険箇所があるものと思われます。緊急に道庁に被害箇所の1日も早い早期回復と危険箇所の洗い出し・対応をしてもらう様申し入れました。