滝川市で技能振興事業「匠の技とふれあう日」に出席しました

  • 2013
    03/20

北海道議会第1回定例会開会中ですが、3月16日(土)滝川市で中空知地区職業訓練協会などによる技能振興事業「匠の技とふれあう日」が開催され、出席しました。(スキルアップセンター空知(滝川市流通団地3丁目6))

オープニングは厳粛に厳かに琴の音が奏でられました。
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左官工、塗装工、大工、鉄筋工など、様々な職種の職人さんが普段それぞれの職場で発揮している技術の一部を展示又は実演し、来訪者にその技術を披露されておりました。今回も数千人の訪問者が匠の技術を見学し、専門職の妙技に感心されておりました。
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包丁コーナーでは、無料の包丁研ぎがサービスされ、お客さんから持ち込まれたたくさんの包丁が職人さんの手で研がれていました。
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じつは、うちの家内と娘、そして滝川工業高校へ強く進学を希望している小学5年生の息子も妻の車で参加しておりました。
皆様もご存じかと思いますが、わたくしも工業人として、また工業高校で教鞭を執っていたものとしてこの「匠の技は絶対に次代に継いでいかねばならない」ものであると強く確信しております。

空知管内唯一の工業高校である北海道滝川工業高等学校の皆さんも巧のマイコンカーを展示されておりました。
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実は釧路工業高校時代の同僚の先生の後ろ姿です。
衝撃的な再会の場面もございました。
モグラたたきならぬワニたたきだそうです。
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すぐに構造が気になってしまいました。
エアーを使って制動させていますね。
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そば打ち体験もあり、緑が私の娘です。
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木工のコーナーでは檜を加工するコーナーがあったのですが、かんなでの削りくず(くずと呼ぶにはあまりにももったいない)をもらい、帰りの車の中が檜の香りで一杯になりました。とても幸せを感じさせる香りです。

このイベントは無料で楽しめるイベントたくさんです!
もの作り体験だけでも、自作ロボット(当然うちの4番目の子どももお世話になりました。)お手玉、軟石の彫刻、そば打ち、銅板加工の鶴、ウェルカムプレート絵付け、マグカップ絵付け、キャラクターペイント、巣箱、本立て、パソコン塗り絵体験・・・、全部は書ききれません。
もっともっと、多くの皆さんにおいでになってもらい匠の技をご覧になって頂きたいと強く思いました。

年代を問わず、どなたでも楽しめる技能イベントでした。

追伸:住まいの相談コーナーもあり、思わず相談しようかと悩んでしまいました。
相談すればよかった(笑)。