北海道、また暴風雪

  • 2013
    03/10

北海道、また暴風雪

3月2~3日の暴風雪で、9人の方がお亡くなりになるという大変な被害を出した北海道ですが、9日、いったんおいて10日からまた暴風雪に見舞われました。

気象庁によると、北海道では11日にかけて暴風雪となるとの予報です。
低気圧の発達も非常に早く、いきなり暴風雪に見舞われるということが多いようです。

11日にかけて予想される最大瞬間風速は北海道、東北地方のいずれも35メートルの見込みです。秒速35メートルということは、時速に直すと120km/hを超える速度になります。とんでもない風が吹くことになりますので、くれぐれお気を付けください。

 降雪は、11日午前6時までの24時間に予想される降雪量は北海道で50センチ、東北地方で40センチの見込みです。

昨日(9日)は岩見沢市の栗沢町付近で20台が関係する多重衝突が起きました。
また、赤平市泉町2の元工場が積雪の重みに耐えきれず倒壊しました。

岩見沢の事故は3人の方が軽傷を負われたそうですが、ホワイトアウト状態でなにも見えなかったとのこと。いつ、どなたが巻き込まれるかわからない事故です。くれぐれも皆さんご注意ください。

公明党の道議会議員団として、先週の8日(金)に北海道農政部と農業被害に遭った地域やその内容を精査・検討し必要な手立てを打ってもらうための要請を致しました。必要に応じて議会や知事に要請して参ります。

 気象庁は、暴風や猛吹雪による見通しの悪化や、大雪や吹きだまりによる交通障害に警戒するよう呼びかけています。不要不急の外出は避けられますよう、お気を付けください。