平成25年第1回北海道議会定例会が終了しました


2月21日から始まりました平成25年第1回北海道議会定例会が終了しました。

人事としては、つぎの議会同意がありました。

副知事人事
高井修副知事は留任。
荒川裕生総合政策部長および、
山谷吉宏経済部長が新たに副知事として選任され同意されました。

教育委員会委員(教育長)人事
立川 宏総務部長が新たに教育委員会委員(教育長)として選任され同意されました。

また欠員だった北海道旭川方面公安委員会委員人事
大廣泰久氏が新たに北海道旭川方面公安委員会委員として選任され同意されました。

議案第1号(新年度の北海道予算)の反対討論(共産党)や組替え動議(民主党)などの提出もありましたが、無事に予算はとおり、1号から62号までの議案は全て可決されました。

会議案が1本、また意見案も5本提出されました。

今回の道議会は、なんといっても新年度予算を決めてしまわねばなりません。開会中に3度も北海道を襲った雪害の被害が広がる中、空知の皆様は大丈夫か、北海道で今どこが大変なのか、農業被害は、その他の被害は?連携をとりながらのなかで一所に落ち着くことのできなかった議会でした。

そんななかで、私は予算特別委員会にて保健福祉部だけに絞った質問を35分させて頂き、目玉としては『「子宮頸がん・肺炎球菌・ヒブワクチン」は法的に定期接種になったものの、「水疱(みずぼうそう)・おたふく風邪・B型肝炎・高齢の方を対象にした肺炎球菌ワクチン」のあわせて7種類のワクチンを道の責任で接種せよ!』とただしました。
かなり前向きな答弁を戴くことができましたが、まだまだ決着をみるまでは厳しくただして参ります。
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明日は、札幌で市民相談。明後日明明後日(あさってしあさって)は函館で道立工業技術センターに視察に伺います。工業高校とどう連携が取れるか?教員の研修としてどうか?探って参ります。

今回の定例会で退職される方もたくさんいらっしゃいます。3月31日付で異動される方もたくさんいらっしゃいます。次に議会に来るときはまたご挨拶からという方も多いのでしょう。

今定例会もお世話になりました。
ありがとうございました。

滝川市で技能振興事業「匠の技とふれあう日」に出席しました


北海道議会第1回定例会開会中ですが、3月16日(土)滝川市で中空知地区職業訓練協会などによる技能振興事業「匠の技とふれあう日」が開催され、出席しました。(スキルアップセンター空知(滝川市流通団地3丁目6))

オープニングは厳粛に厳かに琴の音が奏でられました。
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左官工、塗装工、大工、鉄筋工など、様々な職種の職人さんが普段それぞれの職場で発揮している技術の一部を展示又は実演し、来訪者にその技術を披露されておりました。今回も数千人の訪問者が匠の技術を見学し、専門職の妙技に感心されておりました。
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包丁コーナーでは、無料の包丁研ぎがサービスされ、お客さんから持ち込まれたたくさんの包丁が職人さんの手で研がれていました。
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じつは、うちの家内と娘、そして滝川工業高校へ強く進学を希望している小学5年生の息子も妻の車で参加しておりました。
皆様もご存じかと思いますが、わたくしも工業人として、また工業高校で教鞭を執っていたものとしてこの「匠の技は絶対に次代に継いでいかねばならない」ものであると強く確信しております。

空知管内唯一の工業高校である北海道滝川工業高等学校の皆さんも巧のマイコンカーを展示されておりました。
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実は釧路工業高校時代の同僚の先生の後ろ姿です。
衝撃的な再会の場面もございました。
モグラたたきならぬワニたたきだそうです。
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すぐに構造が気になってしまいました。
エアーを使って制動させていますね。
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そば打ち体験もあり、緑が私の娘です。
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木工のコーナーでは檜を加工するコーナーがあったのですが、かんなでの削りくず(くずと呼ぶにはあまりにももったいない)をもらい、帰りの車の中が檜の香りで一杯になりました。とても幸せを感じさせる香りです。

このイベントは無料で楽しめるイベントたくさんです!
もの作り体験だけでも、自作ロボット(当然うちの4番目の子どももお世話になりました。)お手玉、軟石の彫刻、そば打ち、銅板加工の鶴、ウェルカムプレート絵付け、マグカップ絵付け、キャラクターペイント、巣箱、本立て、パソコン塗り絵体験・・・、全部は書ききれません。
もっともっと、多くの皆さんにおいでになってもらい匠の技をご覧になって頂きたいと強く思いました。

年代を問わず、どなたでも楽しめる技能イベントでした。

追伸:住まいの相談コーナーもあり、思わず相談しようかと悩んでしまいました。
相談すればよかった(笑)。

3.11より二年


3.11より二年。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りします。
同じく、未だ避難されていらっしゃる31万5千人以上の方にお見舞い申し上げます。

今日は北海道議会にて開会前の黙祷を行い議会に突入しました。
ご遺族の方々のお気持ちに触れるとき、復興に向けて全身全霊で取り組むと改めて決意しました。

18年前になりますが、阪神大震災の経験者として、私もたくさんの友人やそのご家族を亡くしたものとして、全く他人ごとではありません。

重ねて、復興への決意とお亡くなりになったすべての皆様のご冥福を祈ります。

北海道、また暴風雪


北海道、また暴風雪

3月2~3日の暴風雪で、9人の方がお亡くなりになるという大変な被害を出した北海道ですが、9日、いったんおいて10日からまた暴風雪に見舞われました。

気象庁によると、北海道では11日にかけて暴風雪となるとの予報です。
低気圧の発達も非常に早く、いきなり暴風雪に見舞われるということが多いようです。

11日にかけて予想される最大瞬間風速は北海道、東北地方のいずれも35メートルの見込みです。秒速35メートルということは、時速に直すと120km/hを超える速度になります。とんでもない風が吹くことになりますので、くれぐれお気を付けください。

 降雪は、11日午前6時までの24時間に予想される降雪量は北海道で50センチ、東北地方で40センチの見込みです。

昨日(9日)は岩見沢市の栗沢町付近で20台が関係する多重衝突が起きました。
また、赤平市泉町2の元工場が積雪の重みに耐えきれず倒壊しました。

岩見沢の事故は3人の方が軽傷を負われたそうですが、ホワイトアウト状態でなにも見えなかったとのこと。いつ、どなたが巻き込まれるかわからない事故です。くれぐれも皆さんご注意ください。

公明党の道議会議員団として、先週の8日(金)に北海道農政部と農業被害に遭った地域やその内容を精査・検討し必要な手立てを打ってもらうための要請を致しました。必要に応じて議会や知事に要請して参ります。

 気象庁は、暴風や猛吹雪による見通しの悪化や、大雪や吹きだまりによる交通障害に警戒するよう呼びかけています。不要不急の外出は避けられますよう、お気を付けください。

平成25年北海道議会第1回定例会(1定)開会中です


2月21日から、平成25年北海道議会第1回定例会(1定)が開会されました。

28日からは、代表質問が始まりました。
3月1日の本会議では、公明党を代表して吉井透議員が質問に立ちました。

高橋はるみ知事から全国初となるいじめ防止条例制定や、北海道電力の料金値上げについて
答弁があり、今後の議論の行方が注目されます。

公明党が従来から求めていたことを中心に、知事の政治姿勢や本道の経済問題について、10テーマ35項目を知事、教育長、警察本部長、公営企業管理者にうかがいました。

今年の冬も雪が多く、除排雪の補正予算が提案されますが、雪捨て場に遊休道有地を提供することについて、知事から前向きな答弁がありました。

一般質問、予算特別委員会を通じて、残った問題を継続的に追いかけてまいります。

本定例会は、予算特別委員会で私の出番があります。
ただいま、原稿をまっ赤になって執筆中です。
乞う!ご期待ください。