国会議員の事務所に陳情にうかがいました

  • 2013
    02/23

2月18~19日と、3人の国会議員の先輩の事務所に陳情にうかがいました。

先に、夕張市からお話を伺った「し尿処理施設の問題」をいかに解決させるかという話で、地元の先輩議員でもある「いなつ久農林水産大臣政務官」に。

そして、農林水産省がらみの陳情をあわせて致しました。

環境省・文化庁・文部科学省・厚生労働省・そして国土交通省と多岐にわたる数種類の陳情でしたので、参議院議員の横山信一事務所、衆議院議員の佐藤英道事務所にもお願いをして歩きました。

帰りは国土交通大臣の秘書官に面会ができ、夕張の窮状を訴えると「一度、市長と(道幹部の方と)おいでください。」との心強いお言葉を頂くことができ、早速予定を練っています。(実はこれ、大ニュースなのですが・・・発表します:笑)
できれば4月の初旬に、市長と知事(副知事?)そして私と、国土交通大臣に直接訴えさせて戴くことができそうです。

《 夕張市の窮状 》

☆ 職員の早期退職などで、慢性的な人材不足になっている件や、道や道内外の自治体から派遣されている職員も派遣期限を順次迎えるわけですが、その更新が容易でないとのこと。
確かに、派遣職員のために地元職員が張り付かなければ、かえって通常業務の遅滞が生じることになるでしょう。優秀な派遣職員は次の地元の職員を優秀に育てるところまでが業務ではありません。地元職員を育てながらの派遣職員の要請が必要です。

☆ また、まちづくりの問題としては、谷あいに細長く集落が点在する市域のコンパクト化が大きい。市営住宅の更新計画があるが、財政破綻の問題があり、長期展望に立った計画を立ててはいけないとされています。しかし、急激に進む高齢化の中で、ある程度長期計画は必要。これも是非、要請して行こうと感じました。

☆ さらに、先にも述べた「し尿処理施設」の建設をしたいのだが、資金不足の恐れがあることも話題に。せっかく国が補助金を出してくれても、額が少しばかり足りないとそれはそのまま夕張市の負担になる訳です。普通の自治体なら出せる単独予算もありますが、夕張にはそれもありません。

☆ 老朽化著しい養護老人ホームも建て替えを希望されていました。

空知の道議会議員として、当然夕張だけではありませんが、目の前の窮状を訴えまた他の市町にも光と国からの温かい恩情が届くようしっかり働いて参ります。