臨時道議会が開催されました

  • 2013
    02/07

本日、道議会は国の補正予算に関連する道内の公共事業を中心とした補正予算などを審議するため、平成25年第1回臨時議会を開会しました。

道が提出した補正予算案は、総額およそ1502億円です。

このうち、公共事業費は、国の緊急経済対策を受け、933億4900万円と、約6割です。

道路や河川の防災・減災のための老朽化対策などにあてられることになります。

このほか、国からの交付金を活用した特別対策事業費として、334億円あまりを計上しているほか、3億8700万円の原子力防災安全対策費などが、盛り込まれています。

補正予算案は、午後からの議会で、一人の反対がありましたが可決されました。

議会でも一部に公共事業偏重ではとの意見もありましたが、公明党も命を守る公共事業という観点から、防災・減災ニューディールを政策を主張し、公共建築物も含めて、社会資本の安全総点検や長寿命化を推進することを、先の総選挙の公約でも掲げておりましたので、その第1弾として一定の評価をしています。

また、予算以外の案件として、各種基金の有効期限を、1年から3年延長し、弾力的に需要に応じる体制を作ったところであります。

予算との関連では、道債の発行残高が、約5兆9000億円と、6兆円の大台に迫ってまいりましたので、財政規律の監視も今まで以上に大事になります。

景気回復、自然増収を目指して踏ん張りどころです。