本日、衆議院解散!

  • 2012
    11/16

いよいよ、本日衆議院が解散します。

「近いうちに」と8月(8日)に発せられたところですが、本日11月16日は「近いうちに」なのかそうでないのかのご判断は、皆様におまかせ致します。

私個人的には、2009年8月30日に行われたあの忌まわしい選挙でできあがった政権の総理大臣の中では、まだまともな方だったなという感想はあります。

教員時代に最も「忌み嫌う上司」だった方が「仕事に感情は持ち込まない」などといいながら、毎日感情的にというか感情を自らコントロールできず、(アルコール摂取のコントロールもしかり、若い女性教諭に対しての感情のコントロールはもっとできない)周囲に迷惑をかけていた方がいました。その方を彷彿とさせる(笑)言葉遊びの様な、また感情的なやりとりの党首討論ではありましたが、さすがに「16日に解散する」と言い切れば、その答えなど相手方も用意していなかったことでしょう。

口が滑ったのか作戦なのか、いよいよ本日衆議院は解散致します。
私どもは、一年前から準備を始めておりましたので、「いよいよ」の覚悟はできあがっております。今回も必ず勝ちます。どうぞ皆様宜しくお願い致します。

さて政権党ですが、いきなりの解散発表から来る動揺は収まらいようで、あっちへフラフラ・こっちへヨロヨロと足腰の弱い方々が雪崩を打って閣僚経験者を含む衆院議員6人が離党の意向を相次いで明らかにしています。

違う政党になりますが、政策審議委員長という役職にある人が離党するという『珍事』も起きています。その名のとおり、「その政党での政策を審議していく中での最高責任者」のはずの方が離党するということは、分数でいう「0分のなんとか(分母が0など存在しない)」レベルだと思います。その政党も前政権与党です。

いつもいつも思いますが、政党名を書いてもらうことで当選することができた比例代表の人間は、離党=議員辞職となればよいと思うのですが・・・。(当選時になかった政党には異動することができる)小選挙区から当選した人は、やはりその方の名前を書いてもらっての当選ですから、大きく意味が違います。

次の選挙で自らの当選が厳しい→さぁ、「どこか今回の風を受けている政党を探す」か→第3極政党に「入れてくださ~い」となるのでしょう。

しかしながら、20年前の日本新党時代もそう。今回(前回)の民主党政権もそう。きっと今回の第3極もそうだと思います。
「それぞれ違う考えの方々が離合集散し立って、決してうまくいくはずがありません」。
民主党は離党届を受理していないそうですが、衆院で実質的に過半数割れとなった(はずです)。いまこそ責任者を守り、政党として議員として、結束を求めねばならないときですが、どうせ彼らの考えるところは、首相批判一色で、逆効果にしかなないのでしょうね。

個人的な話を繰り返せば、定数の減には「あまり良い感想は持っておりません」。私の様な地方議員に置き換えると、よく伺うのです。「役所の職員に○○の対応を受けた」と。そういうときに、私たち議員は最大の力を発揮するはずなのです。その時に、議員を減らせというのは、自らの首を絞めかねない行為につながるのではないかとも思います。「市役所の職員を減らせ」とはなかなか言い出す人が少ないですが、少々意味が違うことをご理解頂けますでしょうか。

そう申し上げた上で、「この腹の据わらない、政党を渡り歩く人たちに『一票も入れない』という判断をすることはできないのか。またこの人が落選したとして、優秀な方が議員になられればよいですが、似た様な人が来るくらいなら定数減に踏み切った方がよいのかと、残念に思います。

いずれにしても、決戦の日は決まりました。
私たちの最高の答えとして立てた候補を勝たせるために、全力で斗ってまいります。ご支援を頂きます様宜しくお願いもうしあげます。

感情的なお話し(笑)ですが、教育にも政治にも当然一定程度の感情は必要だと思います。
教員から感情を取り除けばコンピューターでの一斉指導の方が効率的で合理的ですし、政治家から感情を取り除けば「これだけやってりゃいいんでしょ議員」や「人の気持ちがわからない議員」になってしまいます。