南幌町開拓120年 町制施行50周年記念式典に出席しました

  • 2012
    11/10

南幌町開拓120年 町制施行50周年記念式典に出席しました。
南幌町の皆様、まずはおめでとうございます。

国歌斉唱に続いて町歌斉唱です。
リズムも良い町歌で、素晴らしい内容でした。
町民憲章朗唱や三好町長の式辞、地元中学生による未来への誓いなど、若い方も交えて大変素晴らしい式典となりました。

今回は式典の第1部は壇上に席を頂いたせいで、まさか写真撮影できず写真はございません。

第2部は南幌町立南幌中学校の吹奏楽部の皆さんの素晴らしい演奏。
そして、なんぽろ俵つみ唄保存会の皆さんの素晴らしいアトラクションを拝見致しました。

第2部は会場に席が移りましたので、写真撮影することができました。
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南幌中学校の吹奏楽部の皆さんの素晴らしい演奏でした。
うちの娘も中学3年生で、引退したばかりなのですが吹奏楽部に在籍をしておりました。中学校の皆さんの腕前は相当なもので、指導される先生の熱意に頭が下がります。

以前も、原発の件で唱歌「ふるさと」をご紹介したことがあったと思いますが、今回も2曲目に「ふるさと」を演奏してくださり、大変に感動しました。
唱歌「ふるさと」歌詞
1 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川
   夢は今も廻りて 忘れがたき故郷
2 いかにいます父母(ちちはは) 恙無しや友がき
   雨に風につけても 思い出(いづ)る故郷
3 志しを果たして いつの日か帰らん
   山は蒼き故郷 水は清き故郷
(本当にメロディもそうですが、歌詞が素晴らしく大好きな歌なのです)
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なんぽろ俵つみ唄保存会の皆さんの素晴らしいアトラクションも大変に感動しました。
青森県地方の民謡だったらしいのですが、歌詞の中で、「こんなに素晴らしい出来秋を迎えれば、みんなお金持ちになっちゃうよ(趣意)」的な歌詞が出てきました。

120年も前から開拓の槌音をあげられて、大変なことも多かったと思いますが、このようなおおらかな歌を皆で歌いながら辛い開拓や農作業に従事されたのでしょうね。

南幌町は空知地方の最南端の街です。隣は石狩管内の江別市や北広島市となります。
数年前にあった平成の大合併にあたっては、江別市や北広島市との合併も模索されたようですが、平成15年7月に由仁町・栗山町と南幌町の3町で合併の話し合いが持たれたこともありました。
新市名は公募され「東さっぽろ市」に決定をみていたこともあります。
しかし、同年10月に南幌町で行われた住民投票の結果では合併反対が多かったことをうけ、町は合併を断念します。町から市になり、その時に市となれば決まっていたはずの「東さっぽろ市」は幻のものになってしまったのです。
そして、合併から自主自立を選んだ町は、財政削減を目指し大きなご苦労をされながら現在を迎えます。

10市14町の空知の街、どの街も光り輝いていく街になります様に。
式典後、地元の議員さんと道道の要望を受け、現地も視察して参りました。