中学生自殺から1年 全校集会

  • 2012
    10/13

中学生自殺から1年 全校集会
こういう記事掲載は掲載期間があり、それを過ぎてしまうと抹消されてしまうので、私の掲示板で未来永劫まで残そうと思います。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121011/k10015678441000.html
2012年(平成24年)10月13日[土曜日]
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中学生自殺から1年 全校集会
10月11日 18時49分
*************(以下引用)**************
大津市で、いじめを受けたとされる中学2年の男子生徒が自殺して11日で1年です。
男子生徒が通っていた中学校では、全校集会が開かれ、黙とうをささげるとともに、いじめをなくすことを誓うメッセージが読み上げられました。

去年10月、大津市で自殺した中学2年の男子生徒は、学校側の調査で、同級生らから、いじめを受けていたとされ、警察が捜査を進めています。
男子生徒が亡くなって1年の11日、通っていた中学校では、生徒会主催の「命の集い」が開かれ、男子生徒に黙とうをささげたあと、生徒会長が、全校生徒から寄せられた内容を基にしたメッセージを読み上げました。
この中では「あなたのつらい思いに気づけずにいた。気付いても止めることができなかった。とても悔しいです。あの時、ひと言、声をかけることができていれば、何かを変えられていたのかもしれない。相手の立場になって考え、苦手なところも認めあえる、本当の仲間が増えるようにしていきたい」といじめをなくすことを誓っていました。
教育委員会によりますと、生徒たちはじっと聴き入り、集会のあとには泣き崩れる生徒もいたということです。
生徒会長たちは、このあと遺族のもとを訪れ、全校生徒で作った折り紙の飾りを手渡したということです。
一方、校長や当時の担任は、体調がすぐれないとして、11日は、学校を休んだということです。
*************(引用以上)**************

最後の一行が気になりました。
校長や当時の担任は体調がすぐれないというそれだけの理由で職場から逃亡してしまったのですね。

であれば、『イジメをなくすことを誓った』とは、はたして誰に誓ったのでしょうか?
亡くなった生徒さんに誓われたとか?

責任者も当事者もいない中で執り行われるということ・・・乱暴で極論ですが、クーデター的な学校行事ではないでしょうか。

なぜ身を引きずってでも出てこないか(来ない理由はわかりますが)。それが残念で、そういうリーダーシップの校長の下でまたイジメ事件が生徒間・教員間で引き続き起き続けるような気がします。

ハラの決まらない学校管理職の決まり文句
・平穏なときは『おまえのエラーは校長が責任を取らされる』と叱りつける。
・有事の時は『おまえの責任だ!こちらには関係ない!あんたが責任とれ!』と必死になって逃げ回る。

学校教育法第37条第4項に、「校長は校務をつかさどり、所属職員を監督する」とあるとおり、校務の内容としては、学校教育に関する事務、教職員の人事管理に関する事務、在学生の管理に関する事務、学校施設・学校設備の保全管理に関する事務、その他の学校運営に関する事務がある。(ウィキペディアより:一部変更)

・・・ということですから、学校長のいない儀式は儀式として成立するのか。「教頭にお願いしているからいい」ということで魂の入った、所期の目指した教育効果を得られるのか、はなはだ疑問です。