歌志内市で土砂崩れがありました


歌志内市の文珠(もんじゅ)の{2級河川}ペンケ歌志内川で、24日の午前9時頃に発生した土砂崩れは、川に流れ込んだ土砂の撤去やあふれでた水の排水作業を行い、午後には冠水していた市道や住宅街から水はひいたようです。

歌志内市からは出されていた避難勧告も解除されましたが、新たな土砂崩れの恐れがあるため、避難していた近くの救護施設「親愛の家」の入所者や付近住民の約100人が、夜も避難をされて夜を過ごされました。
崩れた大きさは斜面は長さ100メートル、幅最大50メートルにわたるようです。
約6万立方メートルの土砂がペンケ歌志内川をせき止めたため、川に沿う市道が約200メートルにわたり冠水し、また付近の住宅街にも流入しました。
市は避難勧告を出し、親愛の家の入所者97人全員と住民40人(北海道新聞のデータ)が市内の施設や歌志内中などに避難されました。
全ての土砂が撤去できるのは、少なく見積もっても5日間。また、新たに土砂崩れが起きる危険もあり、道は近くを走る道道や、その付近の住宅の危険性がないか調査しております。
歌志内市内の町内会集会所にお見舞いに伺うと、「早く家に帰りたい」「いつ復旧できるのか」と皆さん心配されておりました。
翌日、すぐに北海道建設部・空知総合振興局に対し素早い対応を申し入れると共に

1 なによりも避難された方の生命・身体の安全を確保すること
2 早急な復旧作業をし、一日も早く帰宅できるようにすること
3 道道赤平奈井江線の確保・現状復帰させ、止まっているバス路線を再開させるように
4 土砂を取り除き、安全なペンケ歌志内川に回復させる
5 その他必要な作業を最優先で進めてもらうように

訴えてまいりました。 
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夜を徹して復旧作業に取りかかられています。
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道道赤平奈井江線の通行止め箇所
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冠水していましたが、水のひいた市道
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雪解け水で増水しているペンケ歌志内川
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路肩いっぱいまでヒビが入っています
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崩落現場
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崩落現場ぎりぎりまで住宅があり、非常に心配です。

児童相談所に警察官を配置!児童虐待ゼロを目指して・・・


さいたま市の取り組みを伺って大変参考になる例をみつけましたのでご紹介いたします。(さいたま市議会議員 吉田ひとし市議のHPより引用)

さいたま市は、4月より急増する児童虐待への対策を強化するため、児童相談所に現職の警察官と児童精神科医師を配置しました。現職警察官の配置は全国初めてではないでしょうか。

さいたま市児童相談所は、政令市施行に伴い2003年度に設置されました。2003年度に251件だった児童虐待通告件数は、2011年度には997件と9年間で約4倍に増加。相談件数も、9年間で倍増し、3000件を突破している現状です。

相談内容も、複雑化・困難化する傾向にあり、深刻な事例の多い警察からの通告件数も2011年度には386件と、ここ3年間で倍以上に急増しています。

こうした事態に対応するため、さいたま市は児童相談所の体制を強化。特に、現職警察官の配置は、虐待を否定し相談所職員を威嚇したり、児童の一時保護に対し暴力的に抵抗したりするなど、相談所と対立する保護者が急増した為の措置として実施。警察官は、児童の身柄確保の現場に立ち会うなど、速やかな介入を支援していくことになります。

児童虐待では、親の精神疾患が影響するケースもあり、精神科医はこうした症状へのケアや職員への助言を行うと共に、虐待を受けた児童のケアを専門的視点で支援していくことになります。

さいたま市では、毎年11月に実施されている児童虐待防止キャンペーン(オレンジリボンキャンペーン)に加え、5月より「春のオレンジリボンキャンペーン」を実施します。

児童虐待は、次の4つに分けられます。1、身体的虐待(殴る、蹴る、やけどさせる、溺れさせる、家に入れないなど)2、心理的虐待(死ねなどの暴言を浴びせる、無視、兄弟間での明らかな差別、夫婦間の暴力を子供に見せる)3、性的虐待、4、ネグレスト(食事を与えない、家を不衛生にする、世話をしない、学校に行かせない、夜間子供だけにするなど)です。

虐待かもしれないと思ったら、すぐに迷わず児童相談所か区役所支援課などへ通告することが大事です。通告は、匿名でも可能です。緊急を要する場合は、警察へ通告してください。

(引用以上)

私も以前から、義務教育学校やこのような児童相談所には「警官を配置すべき」と訴えておりました。
教員時代は同僚から「そんなことをするとギスギス・ケバケバしくなり子供たちは安心して校内で生活できない」と非難されることが多かったですが、実際にそれ以降に起きた池田小学校の殺人事件やその他凶悪犯罪もおきました。
そして学校の出入りは鍵がかけられて、ご挨拶で入るのも大変です。であるので「警官がいたらいいのに。」とよく思ったものです。
郵便局や役所のサービス窓口で悪態をつくお客もかなり多いそうです。困ったものですが、警官を導入しないと解決できないという事態はなるべく避けながらも、それでも必要であれば導入すべきが私の考えです。
当然、当時の同僚教員が考えるように、できればいらっしゃらないほうが良い事くらい私もそう思いますが・・・。

このタイミングに・・・


日本政府の引き止めにもかかわらずイランを訪問した鳩山由紀夫元首相が、結局、騒ぎを起こしています。

イラン大統領室は、現地時間の8日に、イラン大統領と鳩山元首相の会談直後、「鳩山元首相が『国際原子力機関(IAEA)はイランを含む一部の国に二重基準を適用していて、これは不公平だ』と批判した」と発表しました。これは、イランを激しく非難しながらも、イスラエルの核兵器保有は黙認するIAEAは不公平だという意味として解釈されたようです。

鳩山元首相は9日、帰国後に記者会見し「今回の訪問で、政府の考えている線を逸脱するような発言は一切していない」と必死で言い逃れを強調しているようです。
共同通信によると、鳩山氏はイラン大統領との会談で、IAEAがイランなどに不公平な扱いをしていると指摘したとされるが、鳩山氏は会見で「全くのねつぞうだ。遺憾だと伝えたい」と反論したようです。

しかし、発言をよく検証してみましょう。
鳩山氏は会見でイラン大統領との会談で、自らの発言について「NPT(核拡散防止条約)が核保有国を対象とせず、非核保有国の平和利用を査察するのは公平ではないことは承知しているが、日本は疑念を払うために(IAEAに約50年間協力し)原子力平和利用を進めてきた」と発言しているのです。この発言が「IAEAの二重の基準」に変わったことを示唆しているのです。『公平でないことは承知している』・・・。はっきりと言っています(汗)。

政界は与党・野党ともに大反発を強め、「引き止めたにもかかわらず、まんまと問題を起こしてきた」とし、鳩山元首相を激しく非難しています。
玄葉外相は10日、「昨夜鳩山氏に電話で『元首相ということで外から見られる。そのことについてよく思いをいたしてほしい』と伝えた」そうです。
藤村官房長官もこの日、「発表がねつ造されたのなら本人が抗議して解決するべき」と不快感を表しております。

鳩山氏と言えば、あの米軍普天間飛行場の移設問題で、「基地は国外!最低でも県外!」「トラスト ミー(私を信じて)」といった無責任な発言で日米関係をあれだけの短時間にて悪化させた張本人です。国内においては「私には腹心がある」などと謎めいた弁を弄し、結局申し開きもできぬまま退陣した人物です。
また、自身は「次の選挙には出ない、政界引退する」と言い切った後にすぐさま言を翻したりと、いわゆる「口の軽い政治家」です。
そんな人物が民主党の「外交担当」の最高顧問です。首相の任命責任は当然問われなければならないと思われます。

個人的に申し上げますと、『言った言わないなんて水掛け論はどうでもよい』のです。皆が危惧してたのは、『皆が反対している、この微妙なタイミングに{まんまと}国益を損なうことをして来たという事』です。このシビアな時期に日本国元総理大臣の肩書き背負ってイランに行くという行為自体が『軽率であるという非難をまぬかれない行為』だと申し上げます。

(話題は変わりますが)はっきりと申し上げますが、『ガソリン値下げ隊はどこでなにをやっているのですか!』。これだけガソリン・灯油の価格が爆発的に高騰しているときに、国民の皆様が悲鳴を上げているときに、のぼりを立ててキャンペーンをはった議員はどこでのうのうと暮らしているのか!といいたいのです。
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鳩山氏に対しても、むしろ、こういう結果を出す為に行ったと見るのが妥当かもしれませんね。 こまったものです。

三笠高等学校の開学式に参加しました


4月に入り、議員生活も一年が過ぎました。
本当にお世話になり、ありがとうございます。

4月は出会いの季節ですが、私にとっては『とても忙しい月』のようで、ありがたい悲鳴をあげております。

本日は10時より、道立だった三笠高校が閉校し、変わって食のエキスパートを養成する三笠市立となった、北海道三笠高等学校の開学式となりました。

これまでは道立の普通科高校でしたが、これからは食物調理科の職業高に転換され、調理師やパティシエの養成を行っていくそうです。
誕生する「食物調理科」には、調理師免許が取得できる「調理師コース」と、パティシエなど製菓衛生師の資格取得を目指す「製菓コース」の2コースが設置されるそうです。

開学式が終わり入学式となりました。創立の第1期生の横顔を見るにつけ「君たちから歴史が始まります。なんとか、新しい三笠高校の歴史を君たちが紡いでほしい」と直感しました。

たった一言ですが、クラーク博士の言葉「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の後に続く言葉をお送りします。「Boys, be ambitious like this old man」(先人たちのように、君達よ大志を抱け)。

生徒諸君。三笠・北海道の希望の星と成長してください。

カメラを持っていってたのですが、写すヒマがありませんでした(汗)。
いつもこれが続きます。ごめんなさい。

大雪による農業被害で緊急の申し入れをしました


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日にちはさかのぼりますが、3月3日の視察に基づき(3月4日のブログの記事をご覧ください)道に対し緊急の要望をまとめ、21日高橋知事に手渡しました。
ビニールハウスなど営農施設の大雪被害は、空知管内で約6億円にものぼっており。市町村や農協も対策に尽力しているところです。
こうした事態に、道としても「農家の負担を最小限にとどめるよう融資制度を創設したり、倒壊したビニールハウスの解体・撤去などをサポートするため、緊急雇用交付金などの積極的な活用を図ること」などを盛り込んだ要望書を手渡しました。