京都に・・・京都でも・・・


富山型デイケアを応用した、福祉サービスを視察するために京都に行ってまいりました。
有意義な視察ではあったのですが、それと同じくらい(?)興味深かった事件が!
なんと、京都府を含む関西地方も『シカ(含む有害鳥獣)の被害に悩んでいる』とのこと。
報道では、年間10億円の被害ということでした。

北海道はエゾシカだけで年間60億円の被害。

当然、こちらのほうも大事なことです。
テレビのなかで、シカを檻に追い込んで、5頭6頭と捕っていく手法を拝見し(それでも)まだまだ規模が小さいなと感じてしまいました。
北海道では数百匹単位で駆除していかねばならないと農家の方がおっしゃっていました。

北海道も暖かくなり、地域によっては、今年初めて気温が10度を超えたようです。
暖かくなると野生生物の動きも活発化しますが、道東の釧路根室管内では、昨年の交通事故認知件数の中でシカとの衝突事故が人身事故を始めて上回ったようで、改めてエゾシカの管理計画を推進する必要を感じます。
取り急ぎ、ドライバーの皆さんの安全運転をお願いします。

農産物を食べつくし、交通事故でも頭を抱えさせられるエゾシカ。
抜本的なやり方を考えていかざるをえません。

第1回定例道議会が終了致しました


21日から、春の甲子園(センバツ)が開催されました。
宮城県代表の石巻工業高校は、選手宣誓の場面が大変感動的でした。
しかし、選手宣誓は抽選で当てられるそうです。
昨年の東日本大震災の被災県が選手宣誓をつかむとは、偶然とはいえ、また新たな感動を一つ付け加えるものになりました。

宣誓の内容も大変素晴らしいものでした。
『日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています!』
『感動、勇気、そして笑顔。見せましょう!日本の底力、絆を!われわれ高校球児ができること、それは全力で戦い抜き、最後まであきらめないことです!いま、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々プレーすることを誓います。』
・・・と、大変素晴らしい宣誓でした。

被災県の代表として奮闘されるも、残念ながら初戦敗退してしまいましたが、素晴らしい試合でした。
すべての参加校の皆様の健闘をお祈り申し上げるところです。

23日は定例会最終日。
午前中は、岩見沢市毛陽地区のりんご農家を訪れ、今年の雪害で枝折れしたりんごの木を拝見・視察。秋まき小麦や玉ねぎ、水稲以外にも被害が及ぶ現場を見るにつけ、一刻も早くこの対応方法を明確にして、農家の方々の悲鳴を安心の声にしていけるよう頑張ります。
be35ce9f8a2cbc4084c504e5d409add0
午後から本会議が開かれ、新年度予算(案)や条例(案)などを審査した委員長報告があり、それぞれ採決されました。その他、23年度補正予算(案)や人事案件などを審議、採決し、約1ヶ月にわたる長い第1回定例会が終了しました。

今定例会を持って、道議会議員として1年間の活動を経験したことになります。
あっという間の1年でしたが、
皆様のために、お役に立てる議員に!
皆様の声を、形にできる議員に!
ひと時も忘れず、成長して参る決意です。

これからもご指導宜しくお願いいたします。

短いですが・・・


本日、北海道議会予算特別委員会の知事総括質疑が終了しました。
その後、会派として知事に要望書を提出しました。
その主な内容は、この度の大雪にて空知の各所でおこった雪害についての要望書です。

今年度の北海道の予算も原案に賛成となりました。
なんといっても「改革の足を止めない!」そして、「東北支援をしっかりやれ!」「(放射能汚染されていない)ガレキは、まず北海道が受け入れてやれ!」ということです。

明日は、農政委員会と少子高齢社会問題対策特別委員会です。
しっかりがんばります。

道議会開会中につき・・・


道議会開会中につき、なかなか更新ができずに申し訳ありません。

明日は、予算特別委員会の知事総括の後に、公明党道議団として知事に特別申し入れをさせていただきます。どこよりも早く南空知の大雪の現場に駆けつけ、また何度でもうかがいました。
農家の方々の悲鳴を届け、独居ご老人の心細さを道庁に訴え、生活道路を確保するためにあらゆる手段を講じ、走りぬいてまいりました。
岩見沢市役所も空知総合振興局長も北海道農政部長も、そして高橋知事も現場に入って頂きました。
最後の最後まで、形になるまで走りぬいてまいります。

昨日は、私事で恐縮ですが、45回目の誕生日を迎えました。
たくさんの方に祝福と激励のお言葉を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。
しっかりとまた走り抜いてまいります。ご指導宜しくお願い致します。

あの日から1年・・・


今日は3月11日。
東日本大震災より1年たちました。復旧やサポート体制は歩みだしているが、まだまだ問題を抱え、また「心の復興」には程遠いと感じます。去年度途中まで、教員をしていた自分が、まさかこんな言葉を吐く日が来るとは思いもよりませんでしたが、「のろい、にぶい、心のない」現政権のピントのはずれた政治には辟易しています。

2011年3月11日は、赤平市の支援者の方のお宅でごあいさつをしておりました。14時46分、グラグラでもガタガタでもない、例えるならばゆ~らゆらと波のようにお宅が揺れているのがわかり、すぐどなたかがテレビをつけました。

画面上には大津波警報が、そして「最大震度7」の表示にビックリ。そしてその日は活動をやめ帰宅中、車のテレビから飛び込んでくる光景は、あの、阪神大震災のときのような考えられない映像が写っているではありませんか。「日本はどうなってしまうんだ」と率直に感じるとともに、まさかそんなことが生きている間に二度も起こるのかと、阪神の記憶が瞬時に思い浮かべられました。

そして原発の問題。
原子力は確かに安定した強大なパワーを生む。ものつくり立国の日本の電力の多くをまかなっている(いた)事実。だが、使い方を間違えたり、今回の様に見通しが甘いと、人間では対処しきれないものになってしまうでもあるのだと痛感しております。

日本に、いな世界に問う今回の震災。いまこそしっかり「皆様のために」というビジョンの策定が必要ではないか。永田町で庁や会議ばかり作っているときではないだろうと思うのは私だけではないと思います。

3月11日を迎えて、震災でお亡くなりになられた方に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い完全復興のために自分に出来ることを全力で行動していくことをあらためてお約束申し上げます。

空知の先輩議員である、いなつ久衆議院議員がされていた話を思い出しました。
「被災者の方々は五つの苦しみに耐えて頑張られている。一つは大地震、二つは大津波、三つは放射能漏れ事故、四つは風評被害、そして五つ目めは政治だ!」と。

重いおもい言葉として、肝に銘じ、しっかりと頑張ってまいります。

岩見沢の豪雪を視察しました


3月3日 公明党道議団と、岩見沢市議の酒井・斉須市議。そして、空知総合振興局より武田局長・長沢部長、JA岩見沢の組合長、岩見沢市役所の方々とともに岩見沢市の豪雪を視察いたしました。
ハウスの天井付近までつもった雪のためにパイプが折れ曲がるなどの被害や今後の営農計画にも支障が出ている農家を訪問し実情を伺ってまいりました。
DSCF0693
広い農場のなかで、18棟ものビニルハウスの支柱がすべて曲がってしまいました。
DSCF0694
JAいわみざわ 代表理事組合長の村木様から説明を受けます。
DSCF0698
私も、教員になる前は個人事業を興していた時期がありますが、この現状はまさに「農家の方々をがっかり」とさせるには十分な大変な被害でした。
DSCF0702
例年にない大雪でビニルハウスの倒壊などの被害が出ている岩見沢ですが、南空知地方すべてで同じような状況となっております。
今後の支援計画を早急にまとめて行かなければなりません。

さらに岩見沢駅付近では空き店舗が倒壊してる現場を視察してきました。
DSCF0704
DSCF0706
この建物は、市内の真ん中で飲食店の建物です。
DSCF0709
一部3階建ての木造住宅で、持ち主は平成15年にに死去されて不在。所有権等の問題で、市としてもなかなか手をこまねいている状況でした。
実は、手にしている資料は、市が危険家屋と認定して(建物が)壊れる前の写真を見比べているところです。倒壊した家屋はお隣の飲食店も押し、営業に著しい支障が発生しております。
DSCF0713
ごらんのとおり、奥にまで飲食店が並んでおりますが、とても営業できる様子ではありません。
DSCF0714
岩見沢市議会議員としっかりと連携して、早急の建物撤去やその費用等、またその他にも40数件あるといわれる危険家屋の対策を講じてまいります。

道議会は代表質問が始まる


今日から道議会は代表質問が始まりました。

まずは民主党より、北海道が筆頭株主であるHACの経営状態をめぐっての質問です。
一時中断もありましたが、民主党の代表質問が終わりました。

飛行機会社といえば、本日の道新夕刊の記事で格安航空会社のピーチが本日運航を開始しました。

関西空港から新千歳まで最安値でなんと3000円台のチケットもあり、出足は好調のようです。
HACも思い切って格安航空会社に衣替えをするなどの経営改革が必要であるとおもいます。

明日は、自民党・フロンティア・公明党の順に会派の代表質問が繰り広げらる予定です。