岩見沢・三笠市に自衛隊から災害派遣隊が出動しました

  • 2012
    01/18

岩見沢市は11月の初雪から59cmという大雪を経験しましたが、雪は降り止まず1月13日からもまた大雪が続き、ついに、観測史上初の(16日午後5時に)最深積雪が194センチとなりました。岩見沢市の除雪機能は限界を超え、都市機能がまひ状態になっていました。

いなつ久衆院議員は、16日、観測史上最高の積雪量を記録した北海道岩見沢市の「国土交通省北海道開発局札幌開発建設部岩見沢道路事務所」を訪れ、関係者から積雪・降雪の状況を聞くとともに迅速な除排雪を要請しました。これには酒井和子、斉須正友の両岩見沢市議も同行しました。
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陸上自衛隊北部方面隊第12施設群(岩見沢)は18日午前、高橋はるみ知事の災害派遣要請を受けて、記録的な大雪に見舞われた岩見沢と三笠の両市で排雪作業を始めました。大雪を理由とする自衛隊の災害派遣は2008年2月に岩見沢、千歳の両市へ出動して以来とのことです。

私は、本日自衛隊の派遣を受けた復旧現場(岩見沢市・三笠市)を視察。
空知総合振興局・危機管理室と連携をとり、各自治体と連携をする中で更なる迅速な除排雪を要請しました。

次の写真は、車線のある対面通行の車道(とうかがったの)ですが、ご覧のとおり車同士ですれ違うことは不可能な状況です。(三笠市内)
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自衛隊のトラックと除雪車両が雪を運び出していきます。
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17年前の平成7年1月17日、阪神大震災にて約2週間ボランティアに参加した折、炎と煙の中から自衛隊車両が登場したときには、その力強さと安心感・隊員の皆様のまじめでひたむきに着任される姿を拝見して、人生最大の感動で身震いが止まりませんでした。

4月から北海道へ教員として向かうことが決まっておりましたが、私は私の専門である工業:機械(ロボット製作等)を通して、災害時における救援の役に立つロボットや機械等を皆と学びあい社会の役に立つ人材(に自らが成長し)を輩出しようと自衛隊の皆さんを見て決意したことをはっきりと覚えております。

最後になりましたが、自衛隊の皆様本当にありがとうございます。お疲れ様です。くれぐれ、お怪我等無いよう、任務遂行をよろしくお願いいたします。