奈井江・砂川の火力発電所を視察しました。

  • 2012
    01/06

5日、いなつ久衆議院議員・各地元議員とともに奈井江・砂川の火力発電所を視察いたしました。

これは、北海道産の石炭資源を活用し電力の地産地消を推進するという産炭地域振興策の一環として行なわれました。
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これには、いなつ久衆議院議員、三上裕久滝川市議、辻勲砂川市議、笹木りつ子奈井江町議らと参加いたしました。

両発電所は、すべて道内産の石炭を利用して発電を行い、道央・道北地域に電力を供給しております。北海道電力の火力発電所の中でも11.8%の発電量を占めております。
また、現時点では、東日本大震災の影響で東北方面にも電力を供給し利用率の高い状況にあるとのことです。

「最新の火力発電技術は、石炭を燃やしたときに発生するじん灰を99.9%以上カットし、また二酸化炭素の排出も抑えられる」と。また、「石油価格の高騰や海外炭の高騰などにより空知の石炭は価格面での優位性が極めて高くなる」との説明を受け、まだまだ空知に豊富に眠る石炭に光を当てなければと痛感いたしました。
いなつ久衆議院議員も「貴重なエネルギー源である石炭を持続的に有効活用していくために、国として環境対策への一層の支援が必要」と、大変心強い言葉がありました
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いつも、国道12号線や高速道路から見える煙突も、空知(北海道)の産業を支える大事な電力を担っていることを考えると、親近感が沸いてきますね。
それにしてもこの煙突、近くから見上げると結構な威容を誇っています。