エゾシカ撃退の秘密兵器を視察してまいりました

  • 2011
    11/21

20日、奈井江町にある太田精器様が開発された「LED鳥獣忌避装置(ちょうじゅうきひそうち)」を視察してまいりました。
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これは、いなつ久衆議院議員、そして地元奈井江町の笹木利津子町議と3人での視察となりました。
この装置は、シカなどの動物を感知すると、動物が嫌う光と音を発信して撃退する仕組みとなっています。光はLED管によるランダム発光をし、音は猛獣の音、仲間のシカが危険を感じたときに発する音などを発信してシカを含む野生動物を追い払うことができるそうです。
また、「これだと個体数が減らないのではないか?」と思われるそうですが、結果的に、食べるものが減ることになれば、野生動物は子どもを生まなくなるそうです。つまり、人間の手で駆除する手間すら省けてしまうとのことです。
今や、エゾシカの被害は(昨年の農林業被害で)59億円にもなるといわれています。
空知地方を始め、北海道農業の鳥獣被害を減少させる優れた装置です。
コマーシャルになりますが、農家の皆様宜しくお願い致します。