過ごしやすい季節になりました。

  • 2011
    09/14

北海道はかなり涼しい季節になりました。

秋といえば台風ですが、過日の台風12号による被害は和歌山県から西日本に広く広がって、死者、行方不明者は100人以上に広がってしまいました。
被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになった方々に、謹んでお悔やみ申し上げます。
同じような被害は絶対に出さないように、最善の方法を考え、また工夫し次なる台風が飛来したときに、被害を出さないように努力してまいります。
9月の上旬は、降雨災害の影響でこの空知もあちこちで被害が出てしまいました。しっかりと、道庁、また空知総合振興局と連携して被害を出さないように努力して参ります。

残念ながら、NHKの報道によれば、台風12号は「平成に入って最大の台風災害」となってしまいました。

しかし、5・60年前の台風や降雨災害と言えば・・・。

・1945年枕崎台風の死者3700人以上
・1947年カスリーン台風の死者は、およそ2000人
・1953年豪雨は死者2000人以上
・1954年洞爺丸台風は死者1700人以上
・1958年狩野川台風は死者1300人弱
・1959年伊勢湾台風は死者5000人以上

つまりは、5年弱の周期で数千人を超える被害者が出ていた台風が、レーダーの設置・機能向上、予知能力技術の向上、そして先人の知恵を集めた洪水対策が有効に機能しているおかげをもって、ここまで被害が少なくなることができたのだろうと思います。
実際、最近では温暖化が原因ともいわれる、ゲリラ豪雨含め降雨量が大規模になった台風、豪雨はひんぱんに起こっているように思えるなかで・・・です。

人類は進歩します。成長します。どんな災害が起ころうとも、きっと克服できる術を身につけるべく成長するのです。
人類の英知に期待します。今起きている大変な問題も、ひょっとすると人間の手には負えないかもしれない問題も、きっと解決の方途が見つかると思います。

他力本願でもなんでも、早く見つかってほしい。
どうすれば一日も早く解決できるのか。
(無責任な言い方になりしたが、真剣に悩んでいます)