もう辞任!?

  • 2011
    09/11

9月2日に、新内閣発足に伴い経済産業大臣に就任した北海道内選出の国会議員が初入閣を果たすも、たった8日後の東日本大震災に関連する自らの発言の責任を取り、経済産業大臣を辞職する意思を固め、内閣総理大臣に辞表を提出し直ちに受理されたとのこと。11日付で辞任は了承され、臨時代理には官房長官が充てられることとなった。

ご本人のHPを拝見すると、「即戦力」「行動力」「弱い人を守る」と7つのセールスポイントが並ぶが、新経済産業相に就任されたとたん、セールスポイントを覆すような「死の町」「放射能をつけたぞ」等、だれしもが真っ青の毒舌発言で早くも辞任に追い込まれてしまった。

私なりに、「戦後最低最悪の前総理の政権(ちなみにワースト第二位は前の前)」と指摘してきたが、あまりにもはしゃぎすぎ(夫婦ともに)で、『最優秀の学歴を誇り、順風満帆の人生を歩みながら国会議員となり、偽メール問題で自殺した同じ政党に属したN代議士』をチラと思いだしたのは私だけだろうか。その前首相の後だけに、ささやかに新総理・内閣の船出については期待していたところだった。

疑惑満載K幹事長含め、マルチグループY、素人発言I等、Oさんごますり布陣、早くも綻びが露呈したといえる。

以前は、(といっても今年の)6月28日に復興相就任会見の席上で問題発言を起こし、7月1日に謝罪においこまれ、懲りずに同月3日に復興担当相就任後で初めて被災地入りし、岩手県知事と宮城県知事と会談上、また発言が問題となり、7月5日に復興相と防災相を辞任することになった人もいた。

今までの「任命責任を問う」という言葉は、実はそんなに個人的には「任命した責任まで問うことは無いのではないか」と思うこともあったし、「任命責任を負います」といった人もいなかったと思うが、いくら何でも、そろそろ感じてもらわねばならないのではないか。

こんなことばかり続くことで、国難を解決させることが果たして・・・。