里親制度

  • 2011
    09/10

今日は、選挙区を離れて北広島市で市民相談を受けることになりました。

里親制度と児童養護施設。
当然親の愛情に欠けた子どもなら里親制度が良いに決まっているでしょうし、集団生活の方がその子どもにとって良いという結果になるのなら養護施設の方がよいのでしょう。児童相談所がそのジャッジをするのですが、中には本当の親からの言い分で決まってしまうこともあるようです。

詳しくは申しませんが、一つの問題提起をいただき、少々研究・調査する必要がでてまいりました。

いずれにしても北海道・日本にとって大事な次代の人材です。どの子にあっても大切に育てなくてはならないことは当然のことです。

話は変わって、最後の卒業生からメールが。

「(公務員の)採用試験まであと一週間。ここで、気合いの入る言葉をください!」と。

ちょうど、私が教員採用試験を受験しいていた頃(平成4~6年)、同じく受験で頑張っていた近くに住む友人(優秀な人でした)が、不本意な試験に失望し、自死を選択してしまったことを思い出しました。いえ。決して忘れたことなどありませんでしたが、また思い出してしまったのです。

今、受験を前にして不安定で大変なときだと思いますが、試験に合格した後は「楽しい思い出になってしまう」のです。ストイックに集中し、がんばり抜く中でこの環境・またご両親に感謝することができるようになれば合格は近いのではないかと思います。

同じ想いを持ち、受験に来た人たちを「突き落とす」くらいの気迫と、その人達を尊敬して受験勉強に取り組んでほしいと思います。

優秀な教え子が多いということは、本当に教師冥利に尽きます。ありがたいことです。