ピントのずれたお話しを・・・

  • 2011
    09/08

本日の北海道新聞の一面に、昨日道議会で行われた「産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会」を開き、北電の副社長以下7人の参考人招致をしたという記事が載っておりました。私は、その特別委員会を議員傍聴させて頂きました。

  • ピントのずれたお話しその1

ピントのずれた写真ですが、副社長の後ろに写っているのは私です。

(これはまったくもってどうでもよい話)

  • ピントのずれたお話しその2

取材する記者を見てびっくり。雨が降っているかのような音を立てて、ほとんどの記者がキーボードを「ジャカジャカ」叩いています。一文一句もらさないようにです。これは取材なのでしょうか。記者として参加し取材して、自身の耳と頭で他社に負けない論陣を張り記事を作り上げるのではなく、全文文字おこし状態でした。

これでは、記者の要件はただ一つ、「(より高い)ワープロ検定資格を持っていること」になってしまいそうな気がします。

最近、読者を唸らせるような名記事に出会うことが少なくなったと思うことが多くなり、同時に、新聞の部数が減少して(売れなくて)大変だという声をよく聞くようになっておりました。原因はここら辺りにもあるのではないかな。

  • ピントのずれたお話しその3

「第3者委員会にかけるから、悪い影響を与えるとまずい」から社長は来ませんでした。と電力会社の副社長が答える現実。

しかも、参考人招致が終わったあとは、記者の質問にも一切ノーコメント(に見えた)で素早く待たせていた車に乗り込むなんざ・・・(汗)。

こんな発言もありました。「メールソフトは更新したら昔のメールは残りません」『更新したのですか?それはいつですか?』「わかりません」  えっ(笑)?

(「」=電力会社の担当者 『』=委員)

意地でもメールの存在を消したいのでしょうね。しかし、立ち会う中で「ここまでか!ここまで言い切るのか!」と思わせながらも、結論はかわし続け、最後には「第3者委員会に全て委ね」「第3者委員会に調査させ」で逃げ切ったような感があります。

一番最初に「信頼を損ない深くお詫び申し上げる」と謝っておきながらその答え・その回答ですから。皆さんピントがずれていますね(笑)。