パソコンの写真を整理しておりました

  • 2011
    08/25

パソコンの写真を整理しておりました。
DSCF0422
7月の末に福島に伺った際の写真です。
現在地は磐梯山S.Aとなっています。磐梯山の駐車場で、休憩中におさめた写真です。
磐梯山は、恥ずかしながら初めて見た雄大な山で、圧倒されました。(写真にはうまく写っておりませんでした)

福島という名前は、英訳するとIsland of happiness(日本語的に直訳してハッピーアイランド)とでもいうのでしょうか。
写真中央、上の部分にも「本当の空がある うつくしま ふくしま」とのコピーが確認できます。
しかし、残念ながら今は「フクシマ」という名前で連日、国内はじめ世界中で記事になったりします。

写真右側の上の当たり、常磐富岡I.Cから新地I.Cまで工事区間となっておりました。
いつ工事が再開できるのか、いつ開通することができるのか。
誰にもわからない状態です。

福島県の面積はどれくらいなのでしょうか。全国的にも大きくもなく小さくもないくらいだとおもいますが、空港におりて、郡山→福島→会津若松→相馬→南相馬と走るのに、あっという間でした。

当然北海道と比べるわけにもまいりませんが、福島のそのほとんどを歩くのもあっという間でしょう。その小さな県の中で、今後何年立ち入ることができなくなるか。そういう面積がどのくらいになるのか。本当に心配でなりません。

その昔、日蓮大聖人が文応元年7月16日にしたためられた「立正安国論」は、国中に地震・伝染病などの疫病・天変地異・飢饉などの災害等が相次ぎ、人間の力が遠く及ばないこれらの事象に対して、宗教家としての憂慮から政治・宗教のあるべき姿を当時の鎌倉幕府の事実上の最高権力者である北条時頼に提示しました。

考えてみれば、放射能や鳥インフルエンザ、狂牛病…当然地震も、人間の手には負えない事態が、今まさに起きているのです。であれば、どうしなくてはならないのか、立正安国論の精神をもう一度あらためて確認しなくてはなりません。

この日本を、地球を手放さなくてはならなくなる前に。