外務省が大韓航空の利用を自粛

  • 2011
    07/18

なでしこジャパン、世界一おめでとうございます。

さて、外務省は、竹島問題に関連した大韓航空機の竹島上空デモフライト等について、次の申し入れすることを決めました。

①外務省職員は公務のための大韓航空機の搭乗を原則として自粛すること。
②外務省が主催・共催する行事に大韓航空社を招待しないこと。

すると、やはりというか、韓国外交通商部から今回の我が国の措置に対する抗議と撤回の申入れを受けたそうです。

竹島・・・様々な議論があるところでしょうが、はっきりと言えることは「国際司法裁判所に出てきて白黒つけませんか」と考えています。

国際司法裁判所…その役割は、国家間の法律的紛争、即ち国際紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与えることであります。

我が国は、該当する国家に対して、何度も裁判所で解決をはかろうとしてきた事実がありますが、先方が裁判という手段には応じられない。という態度を表示している事実も(残念ながら)あります。

日本国があらゆる証拠を用意して、「我が国の領土である」ことを主張する場に堂々と出席する。
先方の国家もこれに反論し、かつ証拠を提示して自国の主張が正しいことを堂々と証明すればよいと思うのだが。

裁判には応じない。

国際司法裁判所における裁判は、原則として「両」当事国の同意による付託、あるいは原告(国)の訴えに対して被告(国)が同意した場合に開始されるもので、一方的に裁判を起こすことができない。

なぜ応じない。

一般的に、映像を拝見していると「感情の起伏が激しい国民性」を持っているように見える国だが、ただ感情的に自国内で話を進めても、当事国はじめ、第3者的な国家にもなんの説得力も与えないと思うが。

武力にものをいわせて不法占有している事実を継続させることで自国の領土と訴える手段は、たとえば我が国が(その状態から解放しようと)受けて立つときには交戦状態になるということなのだろうか。

(交戦状態になってしまったとして)先方の国家も、当然若く優秀な兵士を失うという不利益をわざわざ被ろうとは思わないと思うが、なんとか平和的に解決できないものだろうか。

ところで、民主党政権になって初めて、外国に対してきちんとした措置をとったように思うが、そうだったかな。

しかし、これに反発することで、現政権の外交姿勢があらためて試されることになりますね。