大連立構想・・・

  • 2011
    06/11

大連立、大連立。
復興や原発処理でろくな仕事もできなかった人達が、数を増やしたところでなにができるというのだろうか。
せいぜい、自らが負う責任の分母を大きくしようとする無責任な考え方ではないか。
大連立を組めばうまくいくと思うのは空想にすぎない。

来月になりますが、支援の応援で福島に行くことになりました。
大阪に住んでいた1995年。阪神大震災のボランティアの折り、(阪神大震災は火事がひどかった地震でした)火災跡のがれきから母子のご遺体を運びだす光景を目の当たりにし、お母さんのご遺体がお子さんを守るため食い込むように抱きついて離れなかった光景を思い出します。自らがはじめてがれきから救い出した(出せた)方は上半身だけのご遺体でした。避難所に運び込まれるご遺体。ついたてのこちら側では着のみ着のままで逃げてこられた避難者の人達・・・。
自身の生命観・死生観・命とは…使命とは…と、根底から考えさせられた出来事でした。

被災地では今なお、8146名という行方不明者の数。
あるいは海に流されたり、あるいは火災で焼失された方も当然いらっしゃるかと思いますが、早く全てが解決できるように微力ながら頑張ってくる覚悟です。

なによりも自身の職責をかけて、空知のために北海道のために、北海道の防災対策や道民の皆様の生命・財産をしっかりと守ることができるよう頑張ってまいります。
荒当聖吾